約 4,610,795 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/392.html
アクスヘイムの戦い アクスヘイムの戦いとは2010年8月1日に戦神海峡アクスヘイムの中枢が主戦場になった戦い。 マスカレイド領主ガノッサス・アックス、盗賊王ゴエティア、ジャグランツの残党のマスカレイドの三勢力がそこに出現しようとする万能宝石『エリクシル』の奪取のため戦闘になるところエンドブレイカーが全勢力を相手に戦いを行った。 エンドブレイカー初のリアルタイムイベント。 背景 領主ガノッサス邸突入戦の途中、突然ガノッサス・アックスは他のアンデッドマスカレイドと共に戦場から姿を消した。その同じころ放置領域潜入作戦中のエンドブレイカーも大火事の中盗賊の街中のマスカレイドが姿を消したのを確認した。そして、その直後に全エンドブレイカーが同じエンディングを多くの人の瞳から見る。万能宝石『エリクシル』 を入手するためマスカレイド同士が争い、その末にアクスヘイムが滅亡する。そのアクスヘイムの終焉のエンディングを見たエンドブレイカーたちは、もう普通の方法ではこの事態を回避できる段階ではないと理解。これまでエンドブレイカー全員で蓄積してきたブレイクゲージの力を使い、最終決戦へと臨む。 概要 圧倒的なまでに巨大な茨がアクスヘイムの街を覆い尽くしていき、たちまち集まり大きな茎となりアクスヘイムの上空で大きな薔薇の花となった。 それと同時に、マスカレイドの軍団が街を襲い人々の命を奪い始めた。 マスカレイドの仮面はマスカレイドかエンドブレイカーしか見えないはずであったがこの段階ではすべての人々から見えるようになっており、なぜこのような事態が起こったのかわからないまま殺戮から逃げ惑うようになっていた。 そこにエンドブレイカーたちが救援に駆けつけ、ここにエンドブレイカー対マスカレイドの戦争の幕開けとなった。 勝利条件と敗北条件 マスカレイドの目的は万能宝石『エリクシル』の入手にあるため、これが敵に渡ると敗北に大きく近づくことになる。 エリクシルは第7ターンに最も残り棘(ソーン)の多い勢力に出現する。これを阻止するためには7ターンまでに全敵勢力の全滅または壊滅状態に追い込む必要がある。 ◆ 勝利条件 7ターン以内の全敵勢力の全滅または壊滅状態 ◆ 敗北条件 敵にエリクシルが渡り願いをかなえられアクスヘイムが全滅 または、ブレイクゲージが0になりエンドブレイカーの全滅 それぞれの部隊 エンドブレイカーは特定の勢力というわけではないため、自分たちの一番親しい旅団の仲間たちで団結し決戦へと望んだ。 一部の旅団では一時的に友好や組織化を図るなど意思疎通を図るための手段を模索している。 エンドブレイカーBG:23477(8/1現在) VS アックス軍 ゴエティア軍 ジャグランツ残党 旅団 団員数 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 メメントモリ 234 地方行政官ゼイダツ 250 賭博王ドルバカラ 400 策士バーバリィ 180 ブレイクアウト 134 木のフォルス 530 『解体屋』 380 死なずのジョック 270 月詠奏鳴曲 92 火のエンドラ 530 盗賊ギルド総帥ザンロック 500 動物好きのキャメッチャ 250 アルカナ魔法教会 101 土のミドアーニ 530 大罪商人イクナーディ 440 ブラックラビシャンレィディ 320 11ナイツ 81 金のシュラーゲ 530 引き裂き六腕のバルナーディ 530 ダーゴン3世 390 LION=HEART 69 水のニンフォリア 530 狂王ジェイロック 560 バットハーピークイーン 390 声霊劇団【VOICE】 78 メリーアン・アックス 550 チャンピオンバーガス 570 元親衛隊ダシュゴート 430 Antique Cafe 【フォルトゥーナ】 68 大巨人デスアックス 700 大剣獣ゾダン 700 「七つ傷」 680 Mother Harlot 64 ガノッサス・アックス 620 盗賊王ゴエティア 690 ジャグランツの怨霊 600 総戦力 4047 総戦力 4770 総戦力 4770 総戦力 3510 ※ 旅団はスレッドでリアイベの相談をしていて団員が50人以上在籍している旅団で規模が上位9つのもの。 ※ エンドブレイカーの総戦力は最大参加人数だった2ターン目のもの。敵は総棘数。 各勢力の戦力詳細は以下を詳細のこと アクスヘイムの戦い:戦力 アクスヘイムの戦い:アックス軍 アクスヘイムの戦い:ゴエティア軍 アクスヘイムの戦い:ジャグランツ残党軍 決戦と結果 マスカレイドの三つ巴の戦いに発展する前にエンドブレイカーが全勢力に対し攻撃を仕掛けるという形になった。 自軍の統率のできているマスカレイド3勢力に対し、エンドブレイカーたちは自身の所属する旅団ごとに分かれて各方面に当たる。 今回の戦いは3勢力とも、自軍の戦力のうち3部隊を先鋒とし、軍団が全滅すると次の軍団が戦線に出てくるという布陣となっている。対するエンドブレイカーは各旅団が独自の判断で当たる総力戦。 有力旅団の動きと結果の詳細はこちらを参照のこと アクスヘイムの戦い:決戦と結果 ◆ アックス軍 ガノッサス・アックス率いるアンデッドを中心攻勢としたアックス軍は先陣約1300に軍勢が、約1620のエンドブレイカーたちと戦端を切った。強力な五将軍を擁するはずのアックス軍はアンデッドを蹴散らすように進軍してくるエンドブレイカーにほとんど被害を与えることなく敗退を余儀なくされた。 エンドブレイカーたちは一人ひとりが一騎当千なのに対し、通常のアンデッドマスカレイドが主力のアックス軍はなすすべもなかったようだ。強力な五将軍もエンドブレイカーたちが取り囲む中孤軍奮闘したが、多勢に無勢の中力尽きた。 ガノッサスの切り札である大巨人デスアックスもガノッサスを【ガード】するよう立ちはだかったのだが、その能力はむしろ敵を引き付け攻撃を集中させることになりあっけなく倒されている。 配下をすべて倒され、さらにジャグランツ残党が全滅したため救援に訪れたエンドブレイカーの援軍により大軍となったエンドブレイカーによりガノッサス・アックスは倒され滅びた。 ガノッサス・アックスは最期までアックス家の栄光を取り戻すことに固執して果てていった。 ◆ ゴエティア軍 盗賊王ゴエティア率いるゴエティア軍はドルバカラ、『解体屋』、盗賊ギルド総帥ザンロック3軍団1280を先陣にエンドブレイカー約1100に当たった。ドルバカラは博徒、ザンロックは盗賊達とそれぞれの軍団が独自の兵を用意し、エンドブレイカーを迎え撃ったが、エンドブレイカーは一人ひとりが一騎当千であり、普通のマスカレイドでは太刀打ちできる相手ではなかった。ゴエディア軍の精鋭である七人衆も多勢に無勢の中破れ、残るは大剣獣ゾダンと大盗賊ゴエティアというところまであっという間に追い込まれていった。 像のような巨体に大きな刃物を鼻の先につけているような巨獣種である大剣獣ゾダンはこちらから攻撃を仕掛けない限り攻撃してこないという不審な行動をとっていたが、エンドブレイカーたちはかまわずゾダンを攻撃、これを撃破。 同じころ盗賊王ゴエティアもジャグランツ残党が早々と敗退したため駆けつけた援軍を加え大量の数に膨らんだエンドブレイカーたちを前に追い込まれていた。 そして、エンドブレイカーからの攻撃を受け倒れたゴエティアだったが、その手に持つ剣が突然動き出した。剣は自らを『嗤う剣ダイアモード』と名乗り逃亡した。盗賊王ゴエティア軍は全滅したものの『嗤う剣ダイアモード』を取り逃がすという結果に終わった。 ◆ ジャグランツ残党軍 ジャグランツ王ギルバニアを失ったジャグランツ軍だったが、ブラックラビシャンレィディ、ダーゴン3世、バットハーピークイーンたち他の有力人外マスカレイドと手を組みなんとか最終戦争に参加してきていた。 だが、その勢力はアックス軍、ゴエティア軍に比べると脆弱であり、精鋭であるエンドブレイカーたちの敵ではなかった。 切り札として投入された「七つ傷」らランドホエールの群れも、【ガード】をもつ元親衛隊のメンバーたちもエンドブレイカーの足を止めることすらできず最速でその姿を消すことになった。 エリクシルの妖精の出現 エンドブレイカーたちがマスカレイドの軍勢を全滅させることに成功したとき、突然10mを超える巨大な妖精が出現した。 その巨大な妖精は「エリクシル」の守護者たる存在だという。 エリクシルの妖精は自分を倒すことで、エリクシルの万能な力を使い願いをかなえる資格を得ることができると告げる。 だが、あの妖精は存在するだけでも絶望の未来へと近付いていく存在だと本能的に感じたエンドブレイカーたちは、全力を持ってエリクシルの妖精を討伐した。 そして、願いをかなえるべく出現した「エリクシル」をその誘惑に惑わされることなく破壊し、この戦争に終止符を打った。 戦後の影響 「エリクシル」を破壊したことで、大きな薔薇として実体化し、アクスヘイム全体を覆っていた棘(ソーン)は消滅した。 見えざる棘(ソーン)の気配も感じられなくなっており、アクスヘイムに平和が訪れた。 この戦いによりマスカレイドとエンドブレイカーの戦いが公に認知され、エンドブレイカーはアクスヘイムを救った英雄であるという認識が浸透した。 決戦アクスヘイム 本筋 影響 アクスヘイムの終焉 → アクスヘイムの戦い 逃亡するマスカレイド危険な呼び声消えた群れのボス 戦後処理 残存マスカレイド掃討戦 アクスヘイムの復興事業 関連項目 エリクシル アクスヘイムの戦い 年月日:2010年08月01日 場所:アクスヘイム中枢 結果:エンドブレイカーの完勝。ダイアモードを除きマスカレイドは全滅、都市を覆うすべての棘が消滅した。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー アックス軍ゴエティア軍ジャグランツ残党 各旅団旅団長 ガノッサスゴエティアダシュゴート 4047※1 477047703510 5 全滅※2 ※1 : 最大人数が参加した2ターン目の人数で算出 ※2 : 嗤う剣ダイアモードのみ逃走している
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/315.html
マスカレイド盗賊団の襲撃 マスカレイド盗賊団の襲撃とは2010年5月28日に起こったジャグランツ討伐隊へ城塞騎士団を派遣した領主の領内にある村をマスカレイド化した盗賊団が襲撃し、エンドブレイカーたちが撃退した事件のこと。及びそれに関連した事件。 名称は発端となったNext『エンドブレイカー!』リプレイ名 背景 下層のジャグランツ襲撃事件を重く見た数人の領主達が共同で「ジャグランツ討伐隊」を編成し派遣、事態の収拾に乗り出した(→ジャグランツ討伐隊) だが、その分手薄になった領主たちの村に盗賊団が襲撃を計画していた。とある一人のエンドブレイカーがそれを察知し盗賊団の撃退することに成功(NEXTエンドブレイカー“マスカレイド盗賊団の襲撃”)したのだが、その盗賊団にいたマスカレイドにより他の村にも危機が迫っていることが判明する。 概要 盗賊団の初動を撃退したエンドブレイカーの情報より情報屋が情報収集を開始、マスカレイドに率いられた多数の盗賊集団により襲われる村を特定した。襲撃を阻止するためにエンドブレイカーがその村に急行することになる。 盗賊集団が連携された行動なのかどうかは不明だが、少なくともマスカレイド盗賊団の襲撃に登場した盗賊団には「頭」という存在がおり、「仲間」の盗賊がいることは間違いがないようだ。 一連のシナリオ マスカレイド盗賊団の襲撃発端となったNEXTエンドブレイカーリプレイ 引き裂かれし平穏 凱旋歌を鳴らすな 非道な略奪を阻止せよ! 奪いし者、守りし者 牧畜の村の守護者 夜獣の狂宴 賤しき策動 宵闇、襲撃者 宵闇の凶行 蹂躙される静寂 花が散らぬよう 空き巣狙いは倒すが吉! 略奪者よ、帰るまでが略奪だ 人狩人 鋼の凶風 盗賊団を迎え撃て! バンディッド・ゲーム 月白ディヴィージ 盗賊どもを打ち倒せ! 略奪者を倒して! 何も起こらなかった朝 強欲なる行進を阻止せよ 緋色の略奪者 泰平の天秤を揺らし その入り口を護るのは かりそめの信頼をぶち壊せ! ラベンダー祭りと盗賊団 レイディアント・レッド 盗賊団から守りたいもの ヒーローたちの凱歌 結果 被害の出た村があったもののマスカレイド盗賊団の撃退に成功、リーダーのマスカレイドを倒すことができた。 その後の調査により、やはりこの事件には裏で手を引くものがいたことが判明した。 エンドブレイカーたちはその黒幕がどういった人物なのかを探るべく行動を開始した。 盗賊王ゴエティアの暗躍 マスカレイド盗賊団の襲撃事件 → 放置領域潜入作戦 → アクスヘイムの終焉 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ジャグランツ討伐隊 城塞騎士団
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/644.html
Ep3:アクエリオ編での出来事 水神祭都アクエリオで起こった出来事のまとめ。 主な出来事 戦後のアクエリオ 怪盗の残した地図 イマージュの残滓 ピュアリィ聖域の解放 ギガメタルの試作品 大渦の封印 永住の地アクエリオ あの話の後日談 決戦アクエリオ アクエリオの終焉 逃亡する仮面たち アクエリオの戦い アクエリオ水神祭 獣王関連 水棲系バルバ浮上事件 深海の幽霊船 大渦のシーバルバ帝国 対『獣王』対策会議 アクエリオで情報収集 アクエリオの星、聖域へ 対『獣王』方針決定 深海電撃戦 バンガイア号の決戦 夢姫関連 幻想絵本の謎 少女の夢幻想化事件 鏡の国のイマージュ事件 鏡の国の少女たち 夢姫城への誘い 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 怪盗からの招待状 狙われた宝石の展覧会 怪盗と空間の裂け目 怪盗の活動再び 地底湖の異変 水棲系バルバ浮上事件 地底湖の古代遺跡 古代遺跡の妖怪たち 擬態するゴーレム 真実への扉を求めて 魔王の心臓を守るもの 鉄神の将 魔王教団関連 ゴンドラ組合からの依頼 メイベル拉致略取事件 シーホース強制仮面化 教主、聖域へ至る 逃走のシーホース 黒鳥関連 ゴンドラの木を探して ゴンドラの木を入手せよ ゴンドラ乗り襲撃事件 天才ゴンドラ乗りの挫折 アントマン塚の戦い 黒鳥・コゼット討伐戦 アクエリオへの道 時系列表 月 日 出来事 2011年 03月 23日 水神祭都アクエリオエルフヘイムにて別の都市へ大移動を行おうとしていたインセクテア大飛蝗の阻止に成功。彼らが向かおうとしていた都市が『水神祭都アクエリオ』であることが判明する。→詳細 『水神祭都アクエリオ』の情報求む!リーがアクエリオへ向かうための情報収集を呼びかけた。→詳細 29日 ロックリムラウンダーアクエリオへ向かう道中を調査中に車輪のついた都市ロックリムラウンダーを発見する。そこはギガンティアとなっていた。→詳細 04月 01日 レベル制限が34から36に緩和。 02日 アクエリオへの道エンドブレイカーたちがアクエリオへと出発する。→詳細 08日 水神祭都アクエリオ編の本編開始エンドブレイカーたちがアクエリオに到着。アクエリオでの活動を開始する。 19日 ゴンドラ組合からの依頼ゴンドラ乗りのメイベルをエンドブレイカーが助けた縁でゴンドラ組合からピュアリィ退治の依頼が入り始める。→詳細 25日 レクイエムは誰が為にギガンティア“ロックリムラウンダー”に新たな領域が見つかる→詳細 27日 街角とあるエンドブレイカーが「新人ゴンドラ乗り募集」のチラシを拾う。また、『良質な材木』で組み上げれば、最初からかなり経験を積んだゴンドラができあがるという情報を得る。→詳細 天誓騎士とフレイムソードランスブルグで天誓騎士のエンドブレイカーが登場。フレイムソードと共に、アクエリオのエンドブレイカーも使用可能になる(上級ルールブック特典) 05月 01日 レベル制限が36から37に緩和。 04日 ライブソイルを探して良質のゴンドラを作るため自由農夫たちがライブソイルで育った樹木を探しに出る。→詳細 12日 ゴンドラの木とマスカレイドたち自由農夫たちの活躍によりゴンドラの木と呼ばれるライブソイルで育った良質な木の存在とその所在が判明したが、そこを守るようにいるバグラバグラマスカレイドの群れのためにそれを手に入れることができなかった。→詳細 19日 ゴンドラの木攻防戦ゴンドラの木を巡り、エンドブレイカーとマスカレイドバグラバグラが交戦する。→詳細 20日 水棲系バルバ浮上事件シージャグランツなど「魔王ゼルデギロス」の眷属といわれる水棲系バルバが地上に浮上。住人を殺害するというエンディングが見えるようになる。→詳細 26日 怪盗マスカレイドによる同時期多発宝石盗難事件とあるエンドブレイカーにより、複数の怪盗マスカレイドが宝石だけを狙って犯行を行っている事件が起こっていることが判明。エンドブレイカーたちがその阻止へと向かう。→詳細 27日 ゴンドラ乗りへ一部のエンドブレイカーたちがバグラバグラマスカレイドを倒しゴンドラの木を手に入れ帰還、ゴンドラを入手した。また、ゴンドラの木を回収するマスカレイドに遭遇した部隊もあり、これを倒すことに成功した。→詳細 30日 ゴンドラ乗り襲撃事件黒い制服のゴンドラ乗りたちがバグラバグラとアントマンを使い、普通のゴンドラ乗りたちを襲う未来が見えるようになり、エンドブレイカーたちがその阻止へと向かう。→詳細 06月 01日 レベル制限が37から38に緩和。 03日 怪盗と夢姫怪盗マスカレイドの一人が夢姫に配下を殺害してしまったことの謝罪と和解を申し入れる。ただし、夢姫というのは怪盗が勝手につけた名前。→時限トップ 04日 ソーニョ村へ向かうゴンドラ乗りがイマージュに襲われるエンディングを見る。(9日に出発)→詳細 07日 古代遺跡の浮上アクエリオ下層にある地底湖の水位が低下。それにより地底湖に沈んでいた古代遺跡が出現する。詳細 10日 魔道書の登場とあるエンドブレイカーが図書館にて「ビブロス・トリヘクサ」という魔道書?を発見する。題名や内容にアレンジを加えた写本が広まりエンドブレイカーたちが魔道書?を使用可能になる。 テイルズ オブ リリアナギガンティア“ロックリムラウンダー”内で鮫剣の豪商・リリアナと出会う。彼女からロックリムラウンダーの新領域を教えてもらう。→詳細 12日 古代遺跡の探索このころから地底湖の古代遺跡を訪れているトレジャーハンターのエンディングをブレイクするという目的のついでに、古代遺跡を調査しに行くようになる。→詳細 17日 古代遺跡の妖怪たちこのころから地底湖の古代遺跡で見たこともない獣やピュアリィなどのマスカレイドを見るようになる。→詳細 18日 メイベル拉致略取事件メイベル拉致略取事件が発生。偶然一緒にいたエンドブレイカーを中心に追跡が始まる。→詳細 幻想絵本の謎イマージュに占拠されているソーニョ村をエンドブレイカーが訪れる。→詳細 21日 深海の幽霊船放置区域に出現した幽霊船へ調査に向かう役人がシーバルバのマスカレイドに殺されるエンディングを見る。→詳細 22日 天才ゴンドラ乗りの挫折このころから名のあるゴンドラ乗りたちが黒いゴンドラ乗りに勝負を挑まれ敗北し、それが元でマスカレイド化するというエンディングが見え始める。→詳細 イマージュに占拠されているソーニョ村の調査が始まる。→詳細 24日 怪盗からの招待状とあるエンドブレイカーが怪盗マスカレイドの長から招待を受ける。これを利用しアジトを突き止めようと画策するも看破されたため危機に陥るが、なんとかこれの撃退に成功する。→詳細 27日 幽霊船の調査隊に志願したエンドブレイカーが調査へと向かう。→詳細 28日 「怪盗に狙われた宝石展」が開催され、その会場が怪盗マスカレイドによって襲撃されるエンディングが見える。→詳細 怒る夢姫エンドブレイカーにソーニョ村の「夢」を邪魔された夢姫が激怒する。→時限トップ 30日 メイベル奪還隊が敵アジトを発見する→詳細 07月 01日 レベル制限が38から39に緩和。 少女の夢イマージュ化事件少女の夢がマスカレイドイマージュとして実体化し、殺人などに及ぶエンディングが見えるようになる。→詳細 08日 バトルガントレット地底湖の古代遺跡でゴーレムの腕を持ち帰って武器としたことでバトルガントレット?が登場。使用可能になる。 11日 放棄領域に、黒いマスカレイド達がゴンドラの木を集積していた場所が見つかる。 12日 天守閣連峰地底湖で新たなギガンティア『天守閣連峰』が見つかる。→詳細? 13日 怪盗に狙われた宝石展怪盗に一度狙われた宝石を一堂に会した「怪盗に狙われた宝石展」が開催される。怪盗マスカレイドたちがそこを襲撃するも、エンドブレイカーが迎撃した。→詳細 17日 黒いマスカレイド達がゴンドラの木を集積していたアントマン塚へ、エンドブレイカーが向かう→詳細 18日 調査隊の帰還深海の幽霊船を調査していたエンドブレイカーが帰還する。3名のエンドブレイカーが幽霊船と共に消息を絶つ。→詳細 21日 アントマン塚の戦い放棄領域にてゴンドラの木を巡りエンドブレイカーと黒いゴンドラ乗りの組織が交戦。エンドブレイカーが勝利する。→詳細 22日 敗走した黒鳥・コゼットがアクエリオの星の霊廟に居を構え戦力を集結させる→時限トップ エンドブレイカーが、黒鳥・コゼットがアクエリオ水神祭を妨害するエンディングを察知する。 28日 『黒鳥』コゼットのたくらみを阻止するためアクエリオの星の霊廟へとエンドブレイカーたちが攻め込んだ。→詳細 このころから夢姫・レムが鏡を通じてイマージュを放ち、アクエリオ中の村を壊滅させるエンディングが見え始める→詳細 このころから地底湖に扉に擬態したゴーレムが出現するエンディングが見え始める。→詳細 08月 01日 メイベル奪還隊が帰還。メイベルが街角で元気な姿を見せる。 深海の幽霊船で渦に飛び込んだエンドブレイカーが帰還。重大な情報をエンドブレイカーにもたらす。 レベル制限が39から40に緩和。 02日 深海でいったい何があったのか、詳細な報告がされる。一人のエンドブレイカーがマスカレイド化するという重大なものだった。→詳細 8月末に獣王が地上へと侵攻を開始するという情報を受け、有志が対策を練るため話し合う。→詳細 07日 黒鳥・コゼット討伐戦終結『黒鳥・コゼット討伐戦終結。エンドブレイカーの活躍により、水神祭を妨害しようとしたマスカレイド・コゼットを滅ぼした。その後、怪盗が作っていたゲートにより水神祭会場に帰還した。→詳細 アクエリオ水神祭一年に一度のアクエリオの大祭。アクエリオ水神祭が行われた。さまざまな催しが行われ、今年のアクエリオの星はエンドブレイカーからの選出で幕は閉じられた→詳細 08日 対『獣王』対策会議での結果を受けエンドブレイカーが手分けして獣王に対抗するための情報収集を始める。→詳細 『アクエリオの星』となったエンドブレイカーが聖獣『シーホース』に導かれ『アクエリオの水瓶』の中へと向かう。 昨年の水着コンテスト優勝者チャレンジャービビがチャレンジャー部門の水着に挑戦したせいで逮捕される。(街角情報) 09日 アクエリオの星、聖域へ『アクエリオの星』となったエンドブレイカーが聖獣『シーホース』に導かれ『アクエリオの水瓶』の中へと向かった。 アクエリオでの情報収集アクエリオ各地で情報を集めたエンドブレイカーたちが帰還する。→詳細 10日 水神と魔王の伝承とその真実『アクエリオの水瓶』の中へ向かった『アクエリオの星』となったエンドブレイカーが帰還。『アクエリオの水瓶』の中でのことが明らかになる。→詳細 シーホース強制仮面化事件『アクエリオの星』と共に魔王の呪い中和のためアクエリオ各地で姿を見せているシーホースが、魔王教団の襲撃を受け半マスカレイド化するという事件が起こる。→詳細 17日 対『獣王』電撃戦へ投票により、地上へと攻め込んでくる『獣王』に対し、精鋭による電撃戦を行うことが決定する。→詳細 アクエリオで情報収集での情報を受け、エンドブレイカーたちが地底湖で本格的に扉探しを行い始める。→詳細 地底湖にあるギガンティア“天守閣連峰”で新領域が発見される。 22日 獣王・バンガイアの艦隊が、深海の大渦付近に集結。獣王妃・ファムがこれを鼓舞する演説を行う。→時限トップ 深海電撃戦地上へと侵攻を開始する『獣王』率いるシーバルバ帝国軍を阻止するため、それよりも前にエンドブレイカーが深海へ電撃戦を仕掛ける。→詳細 26日 深海にある獣王・バンガイアの巨大戦『バンガイア号』へエンドブレイカーたちが取り付くことに成功する。→詳細 31日 鏡から大量のイマージュが発生する事件において、鏡に突入することに成功。 地底湖の遺跡にて新領域を発見。魔王の『心臓』を発見する。 09月 01日 バンガイア号の決戦バンガイアの首を狙うエンドブレイカーとそれを阻止せんとするシーバルバとが激突する。→詳細 レベル制限が40から42に緩和。 08日 天啓により一人の錬金術師がエンドブレイカーに覚醒する。 教主・ウルカンダールがマスカレイド化させたシーホースの情報を元に「青空を渡る水流の道」を使い聖地へ侵入。エンドブレイカーもあとを追い聖地へと向かった。→詳細 ギガンティア“天守閣連峰”で新しい領域“闘刃領域”が見つかる。そこで新武器『野太刀?』を発見する。 09日 深海電撃戦終結獣王バンガイアを討ち取ることに成功し、獣王妃ファムを元に戻すことにも成功。勝利を収め撤退した。→詳細 12日 水神アクエリオ強制マスカレイド化事件教主・ウルガンダールが聖域へと到達。エンドブレイカーたちが水神アクエリオと協力してこれを倒すも『血の秘術』の力により水神アクエリオがマスカレイド化する。→詳細 鏡の中の世界でエンドブレイカーがイマージュを作り出していたマスカレイドの少女と扉の鍵を持つ『うさぎのぬいぐるみ』と交戦。少女を倒すことに成功したものの『うさぎのぬいぐるみ』を拿捕するには至らなかった。→詳細 夢姫が新たな行動を起こし始める。→詳細 15日 魔王の心臓を守るものエンドブレイカーが地底湖遺跡の深部にあった魔王の心臓の持ち出しに成功する→詳細 深海の遺跡を探索するエンドブレイカーたちが魔王の心臓を捜すゴーレムの部隊に遭遇。戦闘となる。→詳細 16日 逃走のシーホース陥落した聖域より撤退し混乱するシーホースが暴れてしまうエンディングと、そのシーホースを始末すべくマスカレイドが派遣されていることを知りエンドブレイカーがその保護と撃退に向かう。→詳細 夢姫城への誘い夢姫・レムが夢姫城を使い、アクエリオ中の人々の拉致を始めるエンディングが見えたため、それの阻止へと向かう。→詳細 アクエリオの終焉突如全エンドブレイカーがアクエリオが滅亡するエンディングを見る。これによりこのままでは鉄神ギガメタルが夢姫を倒し、エンドブレイカーから心臓を奪い返し魔王が復活することがわかる→詳細 17日 状況が変わり、主張と主義主張が合わなくなったマスカレイドが逃亡を始める。→詳細 24日 鉄心の将を食い止めたことでエンドブレイカーたちが「魔王の心臓」奪取に成功する。これにより魔王軍の戦力が大幅に低下した。→詳細 25日 戦いの前に、先日教主によって受けた傷が原因でメイベルがエンドブレーカーに覚醒した。 アクエリオの戦い水神アクエリオがマスカレイド化したことで魔王の封印が低下。機は熟したと見たマスカレイドたちが万能宝石エリクシルの力で魔王の苗床になろうと戦闘を始め、エンドブレイカーがこれに介入する。→詳細 終結アクエリオの戦いはエンドブレイカーの勝利で幕を下ろした。水神アクエリオは救われ、さらにエリクシルの願いによりアクエリオ中の棘(ソーン)が消滅。アクエリオに平和が訪れた。→詳細 錬金術士の登場9月8日に天啓によってエンドブレイカーに覚醒した魔道書の錬金術士・ガーネットが正式に仲間になる。これにより全エンドブレイカーが錬金術士になることができるようになった。 天守閣連峰の消滅エリクシルに願った願いの影響か、アクエリオ内にあったギガンティア“天守閣連峰?”が消滅した。 26日 このころからマスカレイドたちの後始末の依頼が出始める。怪盗の残した地図・イマージュの残滓・ピュアリィ聖域の解放・ギガメタルの試作品 27日 天守閣連峰の再発見アクエリオで姿を消した“天守閣連峰?”がエルフヘイムで再発見される。 水神アクエリオ、酒場でバーボンを飲む。→そんな風景 10月 01日 レベル制限が42から44に緩和。 02日 紫煙群塔ラッドシティドンチャッカと行動を共にしていた者達の報せにより、次の都市が煙群塔ラッドシティに決定する。 18日 永住の地アクエリオアクエリオ に残る選択をした人々の活動が開始された。→詳細 18日 大渦の封印水神アクエリオがエンドブレイカーたちと協力してシーバルバの帝国をつなげていた大渦の封印を行う→詳細 エルフヘイム再びアクエリオの戦いも終わり、数人のエンドブレイカーがエルフヘイムに戻る。そこで事件やお願い事を受け冒険へでる。→詳細 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1:アクスヘイム編 → EP2:エルフヘイム編 2011年 EP2:エルフヘイム編 → EP3:アクエリオ編 → EP4:ラッドシティ編SP1:アクスヘイム再びSP1:エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4:ラッドシティ編 → EP5:海賊群島編 → EP6:マギラント編EP7:アマツカグラ編SP2:アフターストーリー2 2013年 EP6:マギラント編 → EP8:七勇者編 → Ep9:ランスブルグ編EP7:アマツカグラ編 関連項目 アクエリオ編主要登場人物 水神祭都アクエリオ
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/909.html
懲罰騎士団長との会談 懲罰騎士団長との会談とは2012年2月22日に登場した懲罰騎士団長の危機から続くシリーズ依頼。 ジャッジメントを救ったエンドブレイカー達であったが、怪盗との会話により自分たちがエンドブレイカーであるということが懲罰騎士団に露見したため行われた会談。 呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの。 概要 ジャッジメントを窮地から救ったエンドブレイカーたち(懲罰騎士団長の危機)は、ジャッジメントの案内により懲罰騎士団が所有する地下会議室にいた。 怪盗・エスタとの会話を聞いた懲罰騎士団員の報告により、彼らがエンドブレイカーであるという事実がジャッジメントに露見。事態を重く見たジャッジメントが状況と立場の確認のために用意したのだ。 ラッドシティにおいて『エンドブレイカー』という言葉には一つの意味があった。 革命前に実権を担っていた長老衆は「ラッドシティにおける真の支配者」と位置づけ、彼らの留守中は大きな改革も遺跡の発掘も禁止とし住民に制限と規律を求めてきた。 革命者たちは『エンドブレイカー』の存在を否定し、長老衆の布いた制限を取り払い富の自由化を認めた。 しかし、その『エンドブレイカー』が目の前にいる。 それは革命評議会の大義名分が崩れた証左に他ならない。 懲罰騎士団はラッドシティの正統な政府の為に力を尽くす存在である故に、その長であるジャッジメントは問うた。 「エンドブレイカーとは何者なのか」と…。 該当のシナリオ 長老衆が常々言っていた『エンドブレイカー』の存在に確証を持ったジャッジメントが、お互いの立場の確認のため行われた会談。 ジャッジメントは『エンドブレイカー』とは何者かを知り、『エンドブレイカー』の存在により立場の揺らぎかねない状況の打破を、エンドブレイカー側は懲罰騎士団を味方につけることで対マスカレイドの情報を得たいと思う。 お互いの立場、思い描く未来を一致させ歩み寄ることができるだろうか。 エンドブレイカーと懲罰騎士団の今後を決める分水嶺となる。 難易度は「普通」。 ただし、懲罰騎士団襲撃事件等で騎士団員が報告した内容と矛盾した場合、信を得るのは難しいとされる。 彼らの存在、刑事の岐路 結果 ジャッジメントはエンドブレイカーの話を理解し、今後懲罰騎士団とエンドブレイカーは共にラッドシティを守る仲間として同じ道を歩むことを約束してくれた。 ジャッジメントはマスカレイドや棘に関しては理解しがたい存在ではあるが、エンドブレイカーが私利私欲なくこの街のために戦っているということを認めてくれたのだ。 その上で懲罰騎士団にはなさねばならぬことがあると告げる。 エンドブレイカーが実在するとわかった以上、『実在しないエンドブレイカーの名を騙り、ラッドシティを支配してきた貴族の長老達を犯罪者として放逐』したことは紛れもなく冤罪であり、長老衆をそのまま獄につないでおく事はできないと。 ジャッジメントは長老衆救出のため懲罰騎士団を動かす約束をし、自らも「群竜士」の力を封印し「断罪の力」を取り戻すという。 ヘレノス監獄へ・・・。 囚人が暴れだしたそこから無事長老衆を助け出すことができるだろうか。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 登場人物 ジャッジメントラッドシティ警察の内部調査機関懲罰騎士団の長。通称「ドラゴン」らしい。クールで冷静沈着という評判だが、正義の心は熱く燃え滾っている。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/935.html
ラッドシティの戦い ラッドシティの戦いとは2012年3月25日に紫煙群塔ラッドシティで起こったリアルタイムイベント。 願いをかなえることが出来るという『エリクシル』に望みを託したゼファーの行動がきっかけとなり、『世界の瞳を破壊』せんとするカーニバル。『ラッドシティ支配』を企む三囚人。『宝の奪取』を目的とする大海賊。そして、『革命の成就』を願うゼファーの勢力が万能宝石エリクシルを巡って激突。それにエンドブレイカーが介入した出来事。 エンドブレイカー4回目の大規模戦争リアルタイムイベント。 背景 ゼファーが以前あった大戦での『エリクシル』の残滓を取り込んだことを契機に、現ラッドシティでの『エリクシル』の具現化が秒読みとなった。(剣の囁き、聖女の祈り) 決戦が近いことを察知した各マスカレイドの陣営は、その時を万全に迎えるため潜伏したり、戦力の増強を急いだりし始める。 時を同じくして海賊たちがラッドシティに襲撃をかけてくるという知らせが『世界の瞳』よりもたらされた。海賊が街に襲撃をかけてくる可能性というのはゼロではないとはいえ、いったいなぜこのタイミングなのか。タイミングがよすぎる襲撃に、誰かの手引きを感じさせる。(海賊島の海賊たちの襲来) 概要 ゼファーが以前あった大戦での『エリクシル』の残滓を取り込みマスカレイド化。これによりラッドシティでのエリクシルの出現が促されてしまった。 街行く人の目に、滅び行くラッドシティの街を尻目に戦い続けるゼファーとジェスターの姿が見えるようになる。 エンディングの中のゼファーはもはや『革命の成就』という目的にしか目に見えておらず、革命すべき街自体の現実は見えなくなってしまっているようだ。 エンドブレイカーたちはこの未来の阻止のために動く。 この最悪の事態を打開するには普通の方法では不可能だ。これまでエンドブレイカー全員で蓄積してきたブレイクゲージの力を使いこの最終決戦へと挑む。 目先の目的のために踊るゼファー。 彼女を救うことはもう出来ないのだろうか…。 勝利条件と敗北条件 マスカレイドの目的は、バラバラ。 カーニバルの目的は『世界の瞳の破壊』。 三大囚人の目的は『ラッドシティの支配』。 海賊は『宝の奪取』。 ゼファーは『革命の成就』。 ラッドシティの終焉によるとカーニバルのジェスターとゼファーが最後まで残るようだが、そのころにはもはやラッドシティは滅んだあととなってしまう。 エリクシルはエンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、第6ターンが終了すると、次のターンの開始時に、万能宝石『エリクシル』が発芽する。 これを阻止するためには第5ターンまでに敵を全滅させる必要がある。 ◆ 勝利条件 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達しないようにしながら6ターン以内の全敵勢力の全滅または壊滅。 エリクシルを入手する ◆ 敗北条件 ブレイクゲージが0になりエンドブレイカーの全滅 ◆ 注意事項 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、6ターン経過すると最も「棘(ソーン)」の多かった勢力の元に現れる。 ゼファー攻略は5ターンから可能となる。それまでもゼファーは『革命』による敵勢力攻撃を行っている。 「シェラハ軍の残り軍団数」が、「サネトモ軍の残り軍団数の半分」を下回った場合、シェラハ軍はサネトモ軍に合流する。 ゼファーの『革命』により敵軍団の撃破時に『ブレイクダメージ』がある可能性がある。これを防ぐためには敵軍団を倒すときは『全滅』させる必要がある。 そのほかの詳細はこちら それぞれの部隊 エンドブレイカーは特定の勢力というわけではないため、自分たちの一番親しい旅団の仲間たちで団結し決戦へと望んだ。 一部の旅団では一時的に友好や組織化を図るなど意思疎通を図るための手段を模索している。 エンドブレイカー ブレイクゲージ:85428(決戦直前) 旅団名 団員数 旅団名 団員 旅団名 団員 旅団名 団員 メメントモリ 501 夢魔の安らぎ亭 267 アルカナ魔法教会 187 月詠奏鳴曲 147 Mother Harlot 117 LION=HEART 86 鎧党 102 ドルチェ探偵団 104 総戦力 6068 VS カーニバル軍 サネトモ軍 シェラハ軍 海賊軍 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 ご立派さま 1680 闇の金貸しダルムダームナ 1176 紫の兄弟アウグスト 1344 烏賊賊王者ダイゲッソー 1350 でかぷる子ちゃん 1750 若禿子爵小ハンクス 1225 赤栗鼠マルゴ 1400 冒険者カンパニスタ 1350 ストリート喧嘩王アクガイ 1920 鋼熊ゴルバック 1344 サーペントのミーア 1536 魔神の斧代理イグニスタ 1350 ゴージャスゴールデンストロングパワー 1985 変態貴族イエスロー 1389 群星の踊り子レッサインプ 1588 薫風のサッキネン 1350 ラッドシティ犯罪王ダールティエ 1670 猫鞭の豪商ガッポ 1670 虹の館のマールゥロゥ 1336 死霊使いスケルッツォーネ 1800 黄金仮面ダルクレイジー 2622 ゴーレムコマンダー『烈王』 1835 『黒き聖女』親衛隊長ダレイワン 2097 大海賊『鋼熊』ゴルバック 9230 犯罪計画屋モスキート 2622 大伯爵ジョージブルム 1835 竜眼ジヘー 2097 - - カーニバルの道化ジェスター 4200 歌人卿サネトモ 2940 蛇喰らいシェラハ 3360 - - 総戦力 18449 総戦力 13414 総戦力 14758 総戦力 16430 VS 革命聖女ゼファー×嗤う剣ダイアモード 敵名 棘 革命聖女ゼファー 9230 総戦力 9230 ※ 旅団は一般旅団の規模の大きい順に8つの旅団を並べている。 ※ エンドブレイカーの総戦力は最大参加人数だった第5ターンのものを記載。敵は総棘数。 敵の各軍団はラッドシティの戦いルールのページを参照のこと。 ゴーレム兵団の参戦 クロノスメイズで獲得したゴーレム兵団も3月22日に参戦できることが告知。 命令を指定する画面が登場した。 ゴーレム兵団に命令せよ! 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 ラッドシティを取り巻く棘(ソーン)が実体化していく。 それに呼応するようにエンドブレイカーたちも動き出した。そしてそれに協力する懲罰騎士団も人々の批難を誘導した。 長老衆が「エンドブレイカー」の存在を人々に喧騒し、避難を促す。 長老衆の言葉の真偽を問うている場合でもなく、人々は迫り来るマスカレイド達から逃れるために動き始めた。 ゴーレム兵団も動き出し、ついにラッドシティでの決戦が始まった。 選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 612ゴーレム ご立派さま - 1680⇒0 28勝0敗 完勝! 616 でかぷる子ちゃん - 1750⇒0- 22勝0敗 完勝! 913 ストリート喧嘩王アクガイ 虐殺 1920⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2141 総戦力 5350⇒0 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 858 闇の金貸しダルムダームナ 虐殺 1176⇒0 17勝0敗 完勝! 422 若禿子爵小ハンクス - 1225⇒0 15勝0敗 完勝! 361 鋼熊ゴルバック 鋼の体 1344⇒0 15勝0敗 完勝! 総戦力 1661 総戦力 3745⇒0 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 254 紫の兄弟アウグスト - 1344⇒982 0勝16敗 敗北 235 赤栗鼠マルゴ 隠密 1400⇒1277 0勝24敗 敗北 210 サーペントのミーア - 1536⇒1329 0勝20敗 敗北 総戦力 699 総戦力 4280⇒3588 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 235 烏賊賊王者ダイゲッソー - 1350⇒845 0勝25敗 敗北 202 冒険者カンパニスタ - 1350⇒1116 0勝8敗 敗北 213 魔神の斧代理イグニスタ - 1350⇒986 0勝16敗 敗北 総戦力 650 総戦力 4050⇒2947 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:85428 ⇒ 78893/ 敵布陣12軍団の総棘量:17425 ⇒ 6535 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【鋼の体】・・・一度だけ倒されてもそのターン終了時に復活する。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。 エンドブレイカーの主力はカーニバル軍、サネトモ軍に集中。 双方の軍を全滅させることに成功した。 そんな中、ゴルバックの正体が海賊王だったことが露見。ゴルバックは海賊軍に合流した。 一方、シェラハ軍、海賊軍に向かったエンドブレイカーは寡兵にて奮戦するも撤退を余儀なくされている。 これで全敗数は6。いきなり窮地に立たされた。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 最大勢力が故にエンドブレイカーも主力をぶつけるカーニバル軍。 早くもダルクレイジーの登場で壁を作る。 サネトモ軍も同様に豪商ガッポを繰り出してきた。拒絶体である彼を救うことが出来るだろうか。 そして他の軍は残存勢力が踏ん張る。 選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 656 ゴージャスゴールデンストロングパワー 虐殺 1985⇒0 25勝2敗 勝利! 433 ラッドシティ犯罪王ダールティエ 隠密 1670⇒703 5勝17敗 敗北 806 黄金仮面ダルクレイジー 虐殺ウォール 2622⇒0 31勝2敗 勝利! 総戦力 1895 総戦力 6277⇒703 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 450 変態貴族イエスロー 隠密 1389⇒1050 0勝18敗 敗北 438 猫鞭の豪商ガッポ 拒絶体 1670⇒0 18勝2敗 勝利! 522 ゴーレムコマンダー『烈王』 ウォール 1835⇒0 12勝5敗 勝利! 総戦力 1410 総戦力 4894⇒1050 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 346 紫の兄弟アウグスト - 982⇒0 12勝0敗 完勝! 363 赤栗鼠マルゴ 隠密 1277⇒191 15勝7敗 敗北 410 サーペントのミーア - 1329⇒0 14勝3敗 勝利! 総戦力 1119 総戦力 3588⇒191 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 384 烏賊賊王者ダイゲッソー - 845⇒0 15勝0敗 完勝! 417 冒険者カンパニスタ - 1116⇒0 8勝0敗 完勝! 397 魔神の斧代理イグニスタ - 986⇒0 12勝0敗 完勝! 総戦力 1198 総戦力 2947⇒0 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:78893 ⇒ 74694/ 敵布陣12軍団の総棘量:17706 ⇒ 1944 革命聖女ゼファーの【革命】! ブレイクダメージ2255 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、攻撃したエンドブレイカーの半分しか、戦場に辿り着けない。1度攻撃すると隠密は無くなる。 ※【拒絶体】・・・完全にはマスカレイドになっていないため呼びかけ説得することで生還できる可能性がある。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【ウォール】・・・このスキルを持つ軍団が残っている場合、この勢力のこの軍団より下を攻撃できない。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。 エンドブレイカーによりダールティエ、イエスロー、マルゴを覗いたすべての軍団が倒された。 完敗は1。ここが踏ん張りどころだったが、なんとかしのぎきった。 敗戦に退却を始めたガッポの下に、革命聖女が降り立つ。 かつては共にラッドシティの繁栄を願い進んできた二人だったが、マスカレイドと化したゼファーにはそんな感慨も関係がなかった。 エンドブレイカーとの戦いで救うことが出来なかったガッポは、ゼファーの人たちによって倒れた。 そしてその力はエンドブレイカーの力を削ぐ力となる。 革命政府を支え、ここに住む人々の幸せを願い戦ってきた豪商ガッポはここに命を落とした。 全敗数はこれで7。エンドブレイカーたちの敗北もありえる状況になってきた。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 エンドブレイカー主力の攻撃によりウォールを持つ軍団が撃破され、早くもジェスター、サネトモ両大将が出現。 シェラハ軍はマルゴがここまで生き残り戦線を支えてきたが、風前の灯。 海賊軍はウォールを持つサッキネンを出してきたのだが、逆にこれがエンドブレイカーを倒す機会を逃す壁となり彼らに戦力配分の余裕を持たせることになった。 選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 348 ラッドシティ犯罪王ダールティエ 隠密 703⇒0 9勝0敗 完勝! 822 犯罪計画屋モスキート 逃走 2622⇒0 32勝3敗 勝利! 763 カーニバルの道化ジェスター 無敵逃走 4200⇒1240 11勝14敗 敗北 総戦力 1933 総戦力 7525⇒1240 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 453 変態貴族イエスロー 隠密 1050⇒0 13勝0敗 完勝! 533 大伯爵ジョージブルム 傲慢 1835⇒0 22勝2敗 勝利! 904 歌人卿サネトモ 逃走 2940⇒0 27勝2敗 勝利! 総戦力 1890 総戦力 4880⇒0 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 263 赤栗鼠マルゴ 隠密 191⇒0 5勝0敗 完勝! 624 群星の踊り子レッサインプ 虐殺 1588⇒0 20勝0敗 完勝! 591 虹の館のマールゥロゥ 絶望 1336⇒0 16勝0敗 完勝! 総戦力 1478 総戦力 3115⇒0 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 514 薫風のサッキネン ウォール 1350⇒0 10勝0敗 完勝! 総戦力 514 総戦力 1350⇒0 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:74694 ⇒ 72519/ 敵布陣10軍団の総棘量:16870 ⇒ 1240 革命聖女ゼファーの【革命】! ブレイクダメージ935 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、攻撃したエンドブレイカーの半分しか、戦場に辿り着けない。1度攻撃すると隠密は無くなる。 ※【逃走】・・・攻略可能時、ターン終了後に逃走する。 ※【無敵】・・・このスキルを有していると如何なるダメージも受けない。 ※【傲慢】・・・登場ターンのみGUTSが半分。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【ウォール】・・・このスキルを持つ軍団が残っている場合、この勢力のこの軍団より下を攻撃できない。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。 戦線の崩壊により総崩れとなったジェスター軍とサネトモ軍。 敗北を悟ったサネトモは脱出を試みたが、エンドブレイカーの追手から逃れることができず倒れた。 一方ジェスターには大量のエンドブレイカーが殺到したが、【無敵】の力を破ることができず逃亡を許してしまった。 一部のものはエンディングで見たゼファーの【革命】の力により倒すことを目指していたのだが、そこまで追い詰めることはできなかったようだ。 瀕死のマルゴ、ウォールにより攻め手が制限されるシェラハ、海賊に当たったエンドブレイカーたちは余裕を持って全滅させることに成功。 この勝利により戦いの趨勢は大きくエンドブレイカーに傾いた。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 カーニバル軍、サネトモ軍を退け合流、大部隊となったエンドブレイカーたちは残るシェラハ軍、海賊軍に迫る。 だが、シェラハ軍、海賊軍ともに【ガード】を持つ軍団の存在が裏目になり、小数で大軍を相手取ることに…。 選択肢と結果 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1992 『黒き聖女』親衛隊長ダレイワン ガード 2097⇒0 39勝0敗 完勝! 1977 竜眼ジヘー 不惑 2097⇒0 39勝0敗 完勝! 総戦力 3969 総戦力 4194⇒0 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1941 死霊使いスケルッツォーネ ガード 1800⇒0 39勝0敗 完勝! 総戦力 1941 総戦力 1800⇒0 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:72519 ⇒ 72519/ 敵布陣3軍団の総棘量:5994 ⇒ 0 ※【ガード】・・・このスキルを持つ軍団が残っている場合、この勢力の大将を攻撃できない。 ※【不惑】・・・勢力が合流したとき、それを不服として撤退する。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。 かつて革命の英雄となった竜眼ジヘー。 しかし、その思想はゼファーとは一線を画す者であったため、革命政府樹立後そのメンバーに連なることはなかった。シェラハの行動に再び夢を見た彼だったが多勢に無勢の攻勢に敵うものではなかった。 【ガード】を持つ2軍団も撃破、残すはゼファーと大将のみ。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 すべての配下を失い現れた大将、シェラハとゴルバック。そして疾風のゼファー。 最後の決戦となるか。 選択肢と結果 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1296 蛇喰らいシェラハ 3360⇒0 - 25勝0敗 完勝! 総戦力 1296 総戦力 3360⇒0 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 3139 大海賊『鋼熊』ゴルバック 大海賊の帰還 9230⇒0 114勝3敗 勝利! 総戦力 3139 総戦力 9230⇒0 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1633 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 9230⇒6044 4勝88敗 敗北 総戦力 1633 総戦力 9230⇒6044 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:72519 ⇒ 65885/ 敵布陣3軍団の総棘量:21820 ⇒ 6044 革命聖女ゼファーの【革命】! ブレイクダメージ590 ※【大海賊の帰還】・・・攻略可能時、ターン終了後にラッドシティの財宝を持って退却する。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。 最後に驚くべき戦力を見せたゴルバックであったが、このターンで倒さねば逃してしまうとわかっているエンドブレイカーたちは戦力を集中させ逃亡阻止を図る。 そして、その功は実りゴルバック撃破に成功した。 ゴルバックは自爆し爆発、そこに残ったものは巨大な歯車だった。 これが長年ゴルバック自身がこの街に潜伏し海賊たちが求めていたものなのだろうか。 一方シェラハも頑強に抵抗したが、戦力に劣る彼女の軍勢は終結したエンドブレイカーの敵うものではなかった。 彼女はどういう経緯かわからないがヘレノス監獄に収容されてもなお『真の革命』を求めて戦ってきた。『紫の兄弟』たちは仲間だとしていたのは本当のことだったのだろうか。 革命聖女ゼファーとの戦いは、ゼファーの勝利で終わりエンドブレイカーは一時撤退した。 ゼファーに代わり彼女のイマージュが海賊軍の生き残りを【革命】により葬っている。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 戦いの趨勢は決まった。 残るは革命聖女ゼファーただ一人。 遥か昔、このラッドシティが生まれた場所と言われる『はじまりの遺跡』で、革命聖女ゼファーはエンドブレイカー達を待ち受けていた。 選択肢と結果 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 5723 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 6044⇒0 114勝0敗 完勝! ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:65905 ⇒ 65905/ 敵布陣1軍団の総棘量:6044 ⇒ 0 革命聖女ゼファーはエンドブレイカーの言葉に耳を傾けることなく逝った。 頑なにエンドブレイカーの言葉を否定し戦った彼女だったが、支配の烙印により魅了され彼女の意思は途切れた。 それを見たダイアモードは、ゼファーの能力を使い逃亡を図ったが支配の烙印『自死強要』によるゼファーの自害により動きを阻まれ逃亡することなく打ち砕かれた。 ◆ 第七ターン:18 00~18 30 第七ターン結果 ラッドシティの薔薇から、身長10mの『妖精』が出現し、時計塔の前に舞い降りる。 かつて遭遇したのと同じ、エリクシルの妖精だ! 『世界』に『瞳』を『与えた者』は『言い』ました。 『いつか』この地に『終焉を終焉させる者』が『現れる』と。 『終焉を終焉させる者』にして『有資格者』よ。 『わたし』を『殺し』、 『エリクシル』に『至る』『道』を『開き』なさい。 『わたし』は『自動なる者』。 『それゆえ』に、『わたし』は『あなた』の『望み』を『歓迎』しましょう。 ついに出現したエリクシルの妖精。 ジェスターが遠くから見守る中最後の戦いが始まる。 選択肢と結果 対エリクシル布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 5445 エリクシル - 9440⇒0 108勝0敗 完勝! 総戦力 5445 総戦力 9440⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:65915 ⇒ 65915/ 敵布陣1軍団の総棘量:9440 ⇒ 0 戦いの末、エンドブレイカーたちは三度目のエリクシルとの有資格者の立場を得た。 エリクシルの妖精は、「『エリクシル』に『代償』を『捧げ』、汝の『望み』を『言う』が『よい』でしょう。」と一人のエンドブレイカーに語りかける。 そして、彼女が願った願いは『ゼファーの最後の望みを叶え』るものだった。 「『この街に蔓延る棘の残滓』を代償に、『人々が望む本当の平和』を!」 その結果・・・。 結果 ラッドシティの戦いはエンドブレイカーの勝利で幕を閉じた。 この戦いの契機となったゼファーとダイアモードは滅び、三囚人の勢力も完全に倒されることとなった。 しかし、ジェスターの無敵のなぞは明かされる事なく逃し、海賊王ゴルバックが狙っていたものが「歯車」とわかったもののその目的は不明のまま。 なにより猫鞭の豪商ガッポの死は、豪商連合に大きな打撃となりラッドシティの復興に影響を与えるものだろう。 そしてエリクシルに願ったものの影響。 エリクシルは『この街に蔓延る棘の残滓』というものを棘(ソーン)そのものではなく『世界の瞳より供給される紫煙』と判断。 これを停止し、『人々が望む本当の平和』を実現する手段として『紫煙の樹』をラッドシティ内の各住宅に、一本ずつ具現化させることとした。 『紫煙の樹』に実る『紫の果実』は食した者の怒りや不満の心を消し去る作用があり、人間の成長、健康、生存に必要な栄養素を全て満たす万能なる果実。 永遠に尽きることのない『紫の果実』はラッドシティに争いの種を摘み取り、永遠の平和をもたらすだろう。 それは、確かに平和の一つのかたちなのかも知れないが…。 なにか大事なものを失ったような気がするのは気のせいだろうか…。 決戦ラッドシティ 剣の囁き、聖女の祈り → ラッドシティの終焉 → 前哨戦 → ラッドシティの戦い 前哨戦 革命聖女を慕う者仮面獣人たちの集結仮面領主の横暴火事場泥棒ホイホイ 戦後のラッドシティ ラッドシティの戦い → ラッドシティの戦後処理 → 紫煙の樹とは… → 紫煙の樹の枝葉を切れ →→ 紫煙の源樹 戦後処理 戦後処理 戦勝パレードの依頼新たなる統治者の招聘アクエリオとの交易へ 世界の瞳 遺跡の障害排除依頼 → ピエールの来訪 革命屋 インテリ革命屋の逃亡 メモ エリクシルの願いの影響で『紫煙』が消滅したため、2012年3月27日に紫煙銃及びガンナイフのアビリティが使用できなくなった。 参加総数内訳 1:5151 2:5622 3:5815 4:5910 5:6068 6:5723 7:5445 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物 ラッドシティの戦い 年月日:2012年03月25日 場所:ラッドシティ各地 結果:エンドブレイカーの勝利。しかし、ガッポは死亡し、ジェスターには逃亡された。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー カーニバル軍サネトモ軍シェラハ軍海賊たち 各旅団旅団長 ジェスターサネトモシェラハゴルバック 854286068 18449134141475816430 195133 全滅 ゼファー ゼファーダイアモード 9230 死亡 ※ エンドブレイカーの戦力は上段がブレイクゲージ、下段は最大参加戦力数である第5ターンの人数を記載 ※ エンドブレイカーの被害は上段がブレイクダメージ、下段は生死不明数。KOや負傷は多数。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/719.html
怪盗からの招待状 怪盗からの招待状とは2011年6月14日に登場した、怪盗マスカレイドの長からとあるエンドブレイカー宛に招待状が届いた事柄とその対応のこと。 呼称はNEXTエンドブレイカーリプレイの名前から 背景 とある依頼にてエンドブレイカーたちは怪盗マスカレイドを取り逃がしてしまった。→シナリオ“暁の炎” だが、その怪盗マスカレイド・エーリッヒの手にはエンドブレイカーの名が書かれた挑戦状があり、その報告を聞いた怪盗マスカレイドの長が興味を示していた。 そして、盗賊マスカレイドの主はそのエンドブレイカー宛に招待状を出す。 「その気があるなら、明日の夜明け頃に、一人でこのカードが示す場所まで来るんだな。俺が迎えに行くからよ」 エーリッヒからそれを聞いたエンドブレイカーの決断は…。 →【暁の炎】怪盗からの招待状 概要 招待を受けたエンドブレイカーはこれを利用し、仲間と共に敵アジトに乗り込む計画を立てた。 しかし、その計画は敵に筒抜けであったため、逆に窮地へと陥ってしまう。 アラームで救難信号を発したが、救援にはまだ時間がかかる。果たしてたった一人で敵に囲まれてしまったエンドブレイカーは無事この事態から脱出することが出来るだろうか。 該当のシナリオ シナリオ“暁の炎”でのNext『エンドブレイカー!』を受けて、一人のエンドブレイカーにイベントが発生した。 これの結果によりシナリオ“暁の炎”のシリーズシナリオとして該当のシナリオが登場した。 【暁の炎】怪盗からの招待状の結果、交渉は決裂。絶体絶命の状況からシナリオが開始されている。 難易度は『やや難』 【暁の炎】呼びかけに応える者 結果 たった一人敵に囲まれ危機的な状況であったが、駆けつけた仲間と共に怪盗エーリッヒを倒し危機を脱することに成功した。 しかし、長につながる手がかりは残されておらず、残念ながらそのまま撤退することとなった。 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 → 怪盗マスカレイドと夢姫 → 怪盗からの招待状 → 狙われた宝石の展覧会→ 消える怪盗と空間の裂け目 → 片翼の怪盗とその思惑 → アクエリオの終焉 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/612.html
エルフヘイムの戦い エルフヘイムの戦いとは2011年3月6日に永遠の森エルフヘイム中枢が主戦場となった戦い。 エルフヘイム政府スフィクス家、動物マスカレイドが中心のクライブ、アンデッドが中心の沼地の魔女の三勢力がそこに出現しようとしている『密告者』の力を手中に収めようと戦闘となるところに、エンドブレイカーが全勢力を相手に戦いを行った。 エンドブレイカー2回目の大規模戦争リアルタイムイベント。 背景 スフィクス家は『密告者』の力を得るだけの戦力をすでに整えている。 クライブからそう伝えられたエンドブレイカーたちは、その力を少しでも削ぐためにスフィクス家の力の供給源でもある『妖精騎士の寝所』へ攻め込み、占領することに成功した。 無事『妖精騎士の寝所』の占領に成功したエンドブレイカーたちだったが、占領したそのとき全エンドブレイカーの目に『密告者』が封印より目覚めエルフヘイムが滅びるというエンディングが見えたのだった。 決戦のときは近いと感じたエンドブレイカーたちは、そのエンディングをブレイクするための準備を始める。 一方、スフィクス家はさらに戦力増強を行うためレジスタンスの拠点にいるハーフエルフに目をつけていた。そして、沼地の魔女、クライブも決戦に備え戦力を集結させていく。 果たして無事エンドブレイカーたちはこのエンディングをブレイクすることが出来るのだろうか。 概要 エルフヘイムの戒律が遂に限界を迎え超古代の邪悪『密告者』が封印より目覚めることがエンディングより察知された。このままではスフィクス家が『密告者』の力を手に入れエルフヘイムは滅びてしまう。 それを阻止するためクライブ軍と沼地の魔女軍が動いているがエンディングによるとそれを阻止するだけの力は無いようだ。 だが、ここにエンドブレイカーたちが介入する。 この最悪の事態を打開するには普通の方法では不可能だ。これまでエンドブレイカー全員で蓄積してきたブレイクゲージの力を使いこの最終決戦へと挑む。 勝利条件と敗北条件 マスカレイドの目的は 超古代の邪悪『密告者』 の入手にあるため、これが敵に渡ると敗北に大きく近づくことになる。 『密告者』は 第7ターン に最も残り棘(ソーン)の多い勢力に出現する。これを阻止するためには7ターンまでに全敵勢力の全滅または壊滅状態に追い込む必要がある。 ◆ 勝利条件 7ターン以内の全敵勢力の全滅または壊滅状態 ◆ 敗北条件 敵に『密告者』が渡り大きくパワーアップしエルフヘイムが全滅 または、ブレイクゲージが0になりエンドブレイカーの全滅 そのほかの詳細はこちら それぞれの部隊 エンドブレイカーは特定の勢力というわけではないため、自分たちの一番親しい旅団の仲間たちで団結し決戦へと望んだ。 一部の旅団では一時的に友好や組織化を図るなど意思疎通を図るための手段を模索している。 エンドブレイカーBG:49731(戦前) VS スフィクス軍 クライブ・予言者軍 沼地の魔女軍 旅団 団員数 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 メメントモリ 352 大戦士長ブッフハルト 740 電光石火のリンデルラデル 400 沼地ばばあウクレレ 180 スタイリッシュ称号組合 108 アンデッドカシアス 980 浪漫に生きるイドボダン 580 沼仙人ペリドール 270 アルカナ魔法教会 130 妖精騎士クロイツ 1120 バグラバグラ将軍ソルテンピカラ 720 アンデッドショーティ 320 月詠奏鳴曲 111 漆黒の騎士ノワール 1350 『枯れ木』 930 ファッションばばあマンドーラ 420 LION=HEART 98 堕落騎士イグマイヤ 1572 大地母虫ガルガンチュアウォーム 1040 「動く島」ジャグバンドウ 520 ブレイクアウト 133 妖精騎士ドロシー 1750 猛る風雷バルキウス 1210 ゴレムゴレム 640 Mother Harlot 83 スフィクス家当主ダクディオン 1928 リコッタ 1590 アンデッドヴィオラ 730 声霊劇団【VOICE】 97 妖精騎士伯ウェンディ 3840 クライブ 1850 ジョルジュ仮面さま 780 11ナイツ 77 スフィクス家長老 4950 - - 沼地の魔女チャイム 820 総戦力 不明 総戦力 18230 総戦力 8320 総戦力 4680 ※ 旅団は一般旅団の規模の大きい順に9つの旅団を並べている。 ※ エンドブレイカーの総戦力は最大参加人数だったターンのものを記載予定。敵は総棘数。 敵の各軍団はエルフヘイムの戦いの登場人物を参照のこと。 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 棘が具現化してエンドブレイカーでは無いものたちにも異変が見える。 植物のつるのようなものがエルフヘイム全体を覆っていく。アクスヘイムのときと同じと感じ取ったフルートは騎士団との協力のため走り出す。 エルフヘイム各地で仮面の軍勢がエルフヘイムの街を蹂躙し始め、それにエンドブレイカーたちが立ち向かう。 戦争の始まりだ。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 851 大戦士長ブッフハルト - 740⇒0 17勝0敗 完勝! 1617 アンデッドカシアス 虐殺 980⇒0 32勝0敗 完勝! 510 妖精騎士クロイツ 拒絶体 1120⇒0 16勝6敗 勝利! 総戦力 2978 総戦力 2840⇒0 対クライブ・予言者軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 235 電光石火のリンデルラデル 勢力争い 400⇒0 12勝0敗 完勝! 138 浪漫に生きるイドボダン 勢力争い 580⇒0 0勝18敗 勝利! 118 バグラバグラ将軍ソルテンピカラ 勢力争い 720⇒638 0勝22敗 敗北 総戦力 491 総戦力 1700⇒638 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 317 沼地ばばあウクレレ 隠密 180⇒0 5勝0敗 完勝! 306 沼仙人ペリドール - 270⇒0 8勝0敗 完勝! 292 アンデッドショーティ - 320⇒0 10勝0敗 完勝! 総戦力 915 総戦力 770⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:49731→ 49093/ 敵布陣9軍団の総棘量:5310 → 638 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 ※【勢力争い】・・・ターン終了後に「スフィクス軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【隠密】・・・参加人数の半分しか戦場に辿り着けない。次ターンは通常に戻る。 騎士団本部、エルフヘイムの中央公園、エルフヘイム下層の沼地 エルフヘイム各地に戦乱は広がっていたが、エンドブレイカーたちはそのほとんどの戦場で勝利を収めることに成功した。 戦況が不利だったクライブ軍との戦いも、戦い自体には敗北するもイドボダンを倒しなんとか勝ちを手に入れるという結果を得ている。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 エルフヘイムの高級住宅街を進むイグマイヤ、森の向こうを行進するガルガンチュアウォーム。 戦いはまだまだ激しさが増す。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 549 漆黒の騎士ノワール 拒絶体 1287⇒327 10勝16敗 敗北 1534 堕落騎士イグマイヤ 虐殺 1572⇒0 32勝0敗 完勝! 691 妖精騎士ドロシー 拒絶体 1750⇒599 11勝25敗 敗北 総戦力 2774 総戦力 4609⇒926 対クライブ・予言者軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 252 バグラバグラ将軍ソルテンピカラ 勢力争い 638⇒367 0勝20敗 敗北 340 『枯れ木』 - 930⇒546 0勝13敗 敗北 674 大地母虫ガルガンチュアウォーム ガード1 1040⇒0 13勝0敗 完勝! 総戦力 1266 総戦力 2608⇒823 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 502 ファッションばばあマンドーラ - 420⇒0 13勝0敗 完勝! 251 「動く島」ジャグバンドウ 隠密 520⇒459 0勝6敗 敗北 225 ゴレムゴレム 鈍重 640⇒487 0勝5敗 敗北 総戦力 978 総戦力 1580⇒946 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:49093→ 46795/ 敵布陣9軍団の総棘量:8797→ 2695 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 ※【勢力争い】・・・ターン終了後に「スフィクス軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【ガード1】・・・大地母虫ガルガンチュアウォームを倒さない限り、「リコッタ」には攻撃できない。 ※【隠密】・・・参加人数の半分しか戦場に辿り着けない。次ターンは通常に戻る。 ※【鈍重】・・・ブレイクダメージを与えない。 イグマイヤとガルガンチュアウォーム、ファッションばばあマンドーラを倒したものの、3勝6敗とエンドブレイカーは大きく負け越した。 だが、敵も無傷ではない。激しい戦いはまだ続く。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 前のターンに負け越したエンドブレイカーたちは、再編成し反撃に出る。 そこにスフィクス家当主ダクディオン、猛る風雷バルキウス、アンデッドヴィオラも加わり戦局はより複雑になっていく。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 432 漆黒の騎士ノワール 拒絶体 291⇒0 8勝0敗 完勝! 754 妖精騎士ドロシー 拒絶体 599⇒0 15勝0敗 完勝! 1372 スフィクス家当主ダクディオン - 1928⇒0 40勝0敗 完勝! 総戦力 2558 総戦力 2818⇒0 対クライブ・予言者軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 230 バグラバグラ将軍ソルテンピカラ 勢力争い 367⇒0 10勝1敗 勝利! 353 『枯れ木』 - 546⇒0 7勝0敗 完勝! 763 猛る風雷バルキウス ガード2 1210⇒0 17勝0敗 完勝! 総戦力 1346 総戦力 2123⇒0 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 409 「動く島」ジャグバンドウ - 459⇒0 8勝0敗 完勝! 297 ゴレムゴレム 鈍重 487⇒0 4勝1敗 勝利! 641 アンデッドヴィオラ - 730⇒0 24勝0敗 完勝! 総戦力 1347 総戦力 1721⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:46795→ 46795/ 敵布陣9軍団の総棘量:6662 → 0 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 ※【勢力争い】・・・ターン終了後に「スフィクス軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【ガード2】・・・猛る風雷バルキウスを倒さない限り、「クライブ」には攻撃できない。 ※【鈍重】・・・ブレイクダメージを与えない。 エンドブレイカーたちは新たに加わった軍勢も倒し、戦場にいるマスカレイドを一掃することに成功した。 3ターンにわたりスフィクス軍とエンドブレイカーを相手していたソルテンピカラも倒れ、戦局は一気にエンドブレイカーへと傾いていく。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 3ターン目で戦場にいた全マスカレイドを一掃したことで、全勢力大将が戦場へと登場した。 棘も今までで最大の13830となりマスカレイドの数も最大だ。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 352 妖精騎士伯ウェンディ 拒絶体 3840⇒3759 0勝80敗 敗北 1308 スフィクス家長老 - 4950⇒3996 0勝103敗 敗北 総戦力 1660 総戦力 8790⇒7755 対クライブ・予言者軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1354 リコッタ 逃走 1590⇒0 27勝0敗 完勝! 1488 クライブ 逃走 1850⇒0 29勝0敗 完勝! 総戦力 2842 総戦力 3440⇒0 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 403 ジョルジュ仮面さま - 780⇒463 0勝12敗 敗北 418 沼地の魔女チャイム - 820⇒134 13勝8敗 敗北 総戦力 821 総戦力 1600⇒597 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:46795→ 38443/ 敵布陣9軍団の総棘量:13830 → 8352 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 ※【逃走】・・・ターン終了後に逃走する。 エンドブレイカーはこのターンで逃亡する可能性が高いクライブ、リコッタへと戦力を集中させた。 彼らを救いたい一心でクライブ軍を倒していく。そして、その思いをぶつけ戦った末、クライブとリコッタを救うことに成功した。 一方、スフィクス軍に対峙したエンドブレイカーたちは圧倒的な数を誇るスフィクス本隊とウェンディの妖精騎士軍により全滅している。 だが、これにより3勢力の一角が崩れ、沼地の魔女軍も壊滅寸前。終戦が見えてきた。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 このターンのはじめドンチャッカによる鼓舞演説が入る 見よ、エルフヘイムの人々よ! 彼らエンドブレイカーの手によって、今や次々とマスカレイドは撃破されている! しかも彼らは、憎きマスカレイドでさえも、救えるならば救おうとしている。 能力ではない、資格でもない。 理不尽に立ち向かうあの高潔な心こそが、彼らをエンドブレイカーたらしめているのだ! エルフヘイムの人々よ! 彼らと同じ志を持ち、決して希望を捨てるな! そして、力の限り応援するのだ。それが彼らの力になると信じて! その鼓舞を受け士気上がるエンドブレイカーたち。 スフィクス家諸悪の根源である長老との戦いは困難を予想される。瀕死の沼地の魔女軍に戦力を割かねばならないのがもどかしい。 このターンで終わらせることが出来るのかどうか。そのために戦いへと臨む。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1032 妖精騎士伯ウェンディ 拒絶体 3759⇒2848 0勝78敗 敗北 2673 スフィクス家長老 - 3996⇒0 82勝1敗 勝利! 総戦力 3705 総戦力 2848 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 729 ジョルジュ仮面さま - 463⇒0 14勝0敗 完勝! 785 沼地の魔女チャイム - 134⇒0 15勝0敗 完勝! 総戦力 1514 総戦力 597⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:38443→ 35595/ 敵布陣9軍団の総棘量:8352 → 2848 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 沼地の魔女との戦いは魔女の城にまで到達していた。 ジョルジュ仮面を撃破し、王座へと到達、そのまま沼地の魔女チャイムを討伐することに成功した。 チャイムは最後まで自分の置かれている立場状況を理解しないままであった。 一方スフィクス家長老も大軍を持ってエンドブレイカーに対抗していたが、クライブを倒したことで軍勢を集中化できたエンドブレイカーたちの前に屈した。 残るはウェンディだが、スフィクス家長老が倒れてなお彼女の本来の意思と反し、新たに『密告者』を得る勢力の盟主になると宣言し戦いを続行するのだった。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 マスカレイド化したウェンディは人里近くの静かな森に展開していた。 そこに他のすべての勢力を倒したエンドブレイカーの軍勢が集結し攻撃を仕掛けた。 選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 4834 妖精騎士伯ウェンディ 拒絶体 2848⇒0 96勝0敗 完勝! 総戦力 4834 総戦力 2848⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:35595 → 35595 / 敵布陣9軍団の総棘量:2848 → 0 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。 エンドブレイカーたちは無事ウェンディたち妖精騎士のみんなを助けることが出来た。 しかし、そのときウェンディの口から警告が発せられた 「皆さん、心を強く持って下さい! 『密告者』が現れます……!」 と・・・。 ◆ 第七ターン:18 00~18 30 第七ターン結果 ついに現れた、かつてエルフヘイムを襲ったという伝説の超古代の邪悪『密告者』 2時間もあれば増殖するという『密告者』。 そんなことをされてはたまらない。エルフヘイムでの最後の戦いが始まる。 選択肢と結果 対密告者布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 5225 密告者 - 5220⇒0 104勝0敗 完勝! 総戦力 5225 総戦力 5220⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:35595 → 35595 / 敵布陣9軍団の総棘量:5220 → 0 激戦の末エンドブレイカーたちは『密告者』を倒すことに成功した。 都市中に出現していた小さな『密告者』も消滅し、永遠の森を歓喜の声が包み込んだ。 エルフ達の都市が、悲しき≪戒律≫から解放された瞬間だった。 結果 スフィクス家が『密告者』を復活させようと画策し暗躍していた一連の事件は、このエルフヘイムの戦いによりすべてのマスカレイドが倒されたことで終焉を迎えた。 拒絶体だったウェンディをはじめとした妖精騎士たち、クライブ、リコッタも無事救出に成功。 復活した『密告者』は滅び、その復活のときにダークエルフに封印されていた『棘(ソーン)』を使用したため、すべてのエルフから『棘(ソーン)』は消滅。長きに渡ってエルフたちを縛っていた戒律が意味を成さなくなった瞬間である。 妖精騎士伯ウェンディは終戦後、記憶と力はなくしてしまったが、必ずエンドブレイカーの境地に辿り着いて恩に報いると誓った。エルフと妖精騎士がエンドブレイカーに目覚める日も近い。 決戦エルフヘイム 『妖精騎士の寝所』攻略戦 → エルフヘイムの終焉 → 前哨戦 → エルフヘイムの戦い 『妖精騎士の寝所』攻略戦 『妖精騎士の寝所』攻防戦 → 妖精騎士伯の嘆き → 『妖精騎士の寝所』制圧戦 エルフヘイムの戦い前哨戦 ハーフエルフ強制仮面化事件白馬の王子様事件逃亡する仮面貴族たち 戦後の事件 世界樹の異変インセクテア大飛蝗新しき予言者の誕生沼地の遺跡探索作戦 登場人物 エルフヘイムの戦いの登場人物を参照のこと。 関連項目 エルフヘイムの戦いの登場人物 永遠の森エルフヘイム エルフヘイム編での出来事 エルフヘイムの戦い 年月日:2011年03月06日 場所:エルフヘイム各地 結果:エンドブレイカーが勝利。戦後出現した『密告者』をも滅ぼすことが出来た 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー スフィクス軍クライブ軍沼地の魔女軍 各旅団旅団長 スフィクス家長老クライブチャイム 497315323 1823083204680 1413616 全滅 ※ エンドブレイカーの戦力は上段がブレイクゲージ、下段は最大参加戦力数である第4ターンの人数 ※ エンドブレイカーの損害は上段が減少ブレイクゲージ、下段は生死不明者数。負傷は多数。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/67.html
Ep1:アクスヘイム編での出来事 戦神海峡アクスヘイムで起こった出来事のまとめになる。 主な出来事 アクスヘイム再び アクスヘイムのエピローグ キャラバン隊の出発 あの話の後日談 永住の地アクスヘイム 海関連 海の冒険 戦神海峡の冒険 決戦アクスヘイム 垣間見たエンディング 逃亡するマスカレイド 危険な呼び声 消えた群れのボス アクスヘイムの戦い 残存マスカレイド掃討戦 アクスヘイムの復興事業 盗賊王ゴエティアの暗躍 アックス家の栄光 ジャグランツ王騒乱 時系列表 月 日 出来事 2010年 01月 29日 「棘(ソーン)」を察知したエンドブレイカーが多数“戦神海峡アクスヘイム”へ集まり始める(ユーザー登録開始) 02月 22日 エンドブレイカーが本格的に活動を始める(旅人の酒場が本格稼動) 03月 05日 ジャグランツ襲撃事件下層のスラム街がジャグランツの群れの襲撃を受ける事件が発生。その後各地の周辺スラムが襲撃を受けるようになる。→詳細 13日 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件かつてアクスヘイムにて慕われていた騎士のアンデッドが出現したが、事件が表面化する前にエンドブレイカーによって倒される→詳細 23日 エンドブレイカーによるモンスター退治活動の活発化(VSシナリオ開始) 04月 上旬 下層スラム地域でのジャグランツの侵攻が活発化 各地で過去にとても慕われていた騎士のアンデッド化が活発化→長期化する 巡察役人マスカレイド化事件この時期恒例の巡察役人の巡業が行われたが、一部の巡察役人がマスカレイド化。エンドブレイカーに倒される→詳細 12日 旅人の酒場の認知度の上昇シナリオ“桜の花に杯を”の事件を解決した際に、村人の方々に信頼されて別の仕事を頼まれた事が発端で旅人の酒場の評判が一般の人々に広まり依頼を持ち込むようになる。 23日 ジャグランツとの邂逅とあるジャグランツが人間との接触を試みエンドブレイカーの一人と接触に成功するも話をすることができず立ち去った→詳細 ギガンティア発見の噂ギガンティアが見つかったのではないかという噂が流れる。(ギガンティアの体験版が公開される) 26日 エンドブレイカーの活躍でジャグランツの『王』の存在が判明する。 30日 ギガンティア“ベルベットガーデン”の発見とあるエンドブレイカーの一人がギガンティア“ベルベットガーデン”を発見する。→詳細 05月 上旬 ジャグランツ拠点制圧戦大規模攻撃を仕掛けようとしていたジャグランツの拠点をエンドブレイカーが攻撃した→詳細 14日 事態を重く見た数人の領主達が共同で「ジャグランツ討伐隊」を編成するという計画が進んでいることが判明。初のプレイヤーキャラクターの街角登場。初の全体シナリオ登場 20日 巡察役人マスカレイド化事件でマスカレイド化した役人の主がすべて同じ領主だったことが判明。初のシリーズシナリオ登場 24日 ジャグランツ討伐隊数人の領主達が共同で編成した「ジャグランツ討伐隊」が現場に到着。集結したジャグランツたちと戦闘を開始する。→詳細 25日 街角の情報によりアクスヘイムを覆っている棘(ソーン)が少なくなるどころかどんどん濃くなっていることが判明。 27日 マスカレイド領主の館潜入作戦マスカレイド化した巡察役人の所属していた領主の館に数名のエンドブレイカーが潜入した。→詳細 28日 マスカレイド盗賊団の襲撃ジャグランツ討伐隊を派遣している領主の統治する村がリーダーがマスカレイド化した盗賊団に襲撃されるも、それを察知した一人のエンドブレイカーが撃退する。以後、城塞騎士団不在の村にマスカレイド化したリーダーを持つ盗賊団の襲撃が相次ぐようになる。→詳細 闘技場が発見される。第一回闘技大会が31日より開催された。 06月 01日 その名は『ギルバニア』ジャグランツ討伐隊とジャグランツの戦闘中、ジャグランツ王“ギルバニア”が出現。圧倒的な力によって討伐隊は壊滅、ジャグランツとギルバニアは廃墟の奥へと撤退した。→詳細 02日 楽園の報酬ギガンティア“ベルベットガーデン”で新たな領域が発見される。→詳細 09日 ギルバニア追撃戦討伐隊を殲滅させたジャグランツ王“ギルバニア”と親衛隊は一時的撤退を開始。エンドブレイカーがそれを好機と見て追撃を始める。→詳細 17日 ジャグランツ王騒乱終結エンドブレイカーたちが多大な犠牲を払いながらもジャグランツの王「ギルバニア」の撃破に成功する。また、ギルバニアから生まれた真王の討伐にも成功。ジャグランツの生き残りは撤退した。→詳細 街角にてジャグランツ討伐隊の一員だった若葉腕章の青年が「ライブソイル」なるものを探しに行くらしいことがわかる。 18日 マスカレイド領主の館脱出作戦先月27日より領主の館に潜入していたエンドブレイカーが領主の娘“フローレンス”を連れて脱出に成功、帰還した。領主がマスカレイドであることが証明された→詳細 28日 墓所の騎士領主の館に潜入していたエンドブレイカーにより騎士アンデッド化事件はマスカレイド化した領主の手によるものだったことが発覚。まだ動き出していない騎士のアンデッドが多数存在することもわかり、エンドブレイカーたちはそれの討伐へと向かった。→詳細 07月 05日 青年貴族の主張助力を得るためマスカレイド化した領主の娘フローレンスがエンドブレイカーたちに連れられ若き貴族ピエールと接触した。ピエールは他の領主たちと連携してフローレンスの父の問題解決に当たることを約束する。→詳細 06日 新武器「仕込み杖」の登場とあるエンドブレイカーが「仕込み杖」を発見。エンドブレイカーたちの中で普及し始める。 07日 新章突入レベル制限が17から20までに緩和。新アビリティが登場。 08日 新ジョブ「自由農夫」と新武器「棍」の登場棍の自由農夫・ダニエル?が正式にエンドブレイカーに加入。新ジョブ「自由農夫」、新武器「棍」が登場。 09日 フローレンス暗殺計画の動きを察知するフローレンスと行動を共にしているエンドブレイカーがフローレンス暗殺計画の動きを察知、阻止へと動く→詳細 12日 このころから街角で「理不尽をブレイクする力」が、真の意味で試される日は近そうだという声を聞くようになる。 14日 放置領域潜入マスカレイド盗賊団による襲撃事件には裏で糸を引く者がいたことが判明。その正体を探るため数人のエンドブレイカーが放棄領域の中心にある盗賊の街と呼ばれる場所へと潜入した。→詳細 14日 領主ガノッサス邸突入戦マスカレイド化した領主ガノッサス邸へピエールを中心としたアクスヘイム領主連合軍が攻め込む。先鋒はエンドブレイカー中心の傭兵部隊。→詳細 18日 この日を境にマスカレイド関連の依頼が旅人の酒場に持ち込まれなくなる。21日に街角でジョアン(cn0020)がそれを懸念するような台詞を言っている。 22日 フローレンス暗殺未遂事件フローレンスを狙う暗殺者がピエールの館に侵入。事前にこれを察知していたエンドブレイカーがこれを退ける。→詳細 ガノッサス邸突入戦終結ガノッサス邸突入戦は領主連合軍の勝利に終わるものの戦いの最中ガノッサスを含むマスカレイドが突然消失する。→詳細 潜入部隊の帰還盗賊の街に潜入していたエンドブレイカーたちが救出したエルフの娘とともに帰還する。→詳細 23日 アクスヘイムの終焉突如全エンドブレイカーがアクスヘイムが滅亡するエンディングを見る。これによりマスカレイドが万能宝石『エリクシル』を巡って最終決戦を行うことを知る→詳細 27日 危険な呼び声このころからどこかのマスカレイドの陣営が戦力増強のためかマスカレイド化しそうな人物に呼びかけを行うようになる。→詳細 逃亡するマスカレイドこのころからアクスヘイムにおけるマスカレイドの闘争に敗れたマスカレイドたちがここでのエリクシル奪取をあきらめ次の街へと逃亡を始める。→詳細 28日 消えた群れのボスこのころからマスカレイド化したボスがいなくなったバルバの群れが混乱し、周辺の村を荒らし始める。→詳細 08月 01日 アクスヘイムの戦いマスカレイドの3勢力が 万能宝石『エリクシル』 を巡りぶつかり合う。エンドブレイカーたちはアクスヘイムの滅亡のエンディングをブレイクするため戦いに介入した。→詳細 終戦アクスヘイムの戦いはエンドブレイカーの完全勝利で幕を下ろした。アクスヘイム全体を覆っていた棘(ソーン)は消滅し、アクスヘイムに平和が戻った。→詳細 06日 街角でリーが海に関する情報を募集し始める。 07日 残存マスカレイド掃討戦アクスヘイムの戦いで生き延びたマスカレイドの掃討戦が始まる。→詳細 08日 アクスヘイムの復興事業アクスヘイムの戦いで破壊されたアクスヘイムの復興事業が始まる。→詳細 09日 29日に行われる水着コンテストの受付が始まる。 15日 海の冒険6日に募集していた情報を元にした海の冒険が行われ始める。→詳細 18日 えんぶれサマースクールが開催される 28日 キャラバン隊の出発エンドブレイカーたちの移動に先駆けて運ぶのに時間を要する物を運ぶキャラバン隊を結成、エルフヘイムへと出発した。→詳細 29日 戦神海峡の冒険海峡に沈んでいるといわれる海底都市へ冒険へ向かった→詳細 ギガンティア「嘆きの壁」海底都市はかつてアックスヘイムと呼ばれた都市のなれの果てだった。その奥でエンドブレイカーたちはギガンティアを発見した。このギガンティアがアックスヘイムが移動した原因となったのかどうかは不明。→詳細 アクスヘイム編すべてのシナリオが終了レベル制限が20から24までに緩和。 09月 1日 アクスヘイムに残る選択をした人々を除きほとんどのエンドブレイカーがエルフヘイムへと向かいアクスヘイムでのエンドブレイカーの活動は終結した。詳細 2010年 03月 24日 アクスヘイムのカールフォン家使用人であるミランが助けを求めてエルフヘイムに到達する。→詳細 アクスヘイム再びエルフヘイムの戦いを終え、数人のエンドブレイカーが復興中のアクスヘイムに戻る。そこで事件やお願い事を受け冒険へでる。→詳細 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1:アクスヘイム編 → EP2:エルフヘイム編 2011年 EP2:エルフヘイム編 → EP3:アクエリオ編 → EP4:ラッドシティ編SP1:アクスヘイム再びSP1:エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4:ラッドシティ編 → EP5:海賊群島編 → EP6:マギラント編EP7:アマツカグラ編SP2:アフターストーリー2 2013年 EP6:マギラント編 → EP8:七勇者編 → Ep9:ランスブルグ編EP7:アマツカグラ編 関連項目 戦神海峡アクスヘイム アクスヘイム編登場人物人気投票結果
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/326.html
マスカレイド領主の館脱出作戦 マスカレイド領主の館脱出作戦とは2010年6月中旬に、先日の潜入作戦によって集まった情報を元にエンドブレイカーたちが行動を起こし館から脱出した事柄。 シリーズシナリオ“【領主館潜入】紡がれた糸の先に”とシリーズシナリオ“【領主館の秘密】その手を離さないで”で行われた。 名称はこのサイト独自の名称である。 背景 2010年4月に起こった巡察役人マスカレイド化事件においてマスカレイド化した巡察役人はすべてエンドブレイカーの手によって討伐された。だが、そのマスカレイド化した巡察役人は全員同じ領主の配下であったことがわかった。 そのことを察したエンドブレイカーたちはその領主の使用人・メイドの募集に便乗し潜入、館の情報収集を行った。 潜入した領主の館は予想通りマスカレイドの巣窟となっており、通常の使用人・メイドはここのところの異変に疑問を抱きながらも通常通りの仕事をこなしている状態であった。少なくとも領主お抱えの城塞騎士団と料理人たちはマスカレイドであり、一部はアンデッド。頻繁に他の権力を持ったマスカレイドと連絡を取り合っていることが伺え、何らかの計画が進行中なのがわかる。 また、塔に幽閉中の領主の娘が脱出を試みていることがわかった。 概要 エンドブレイカーたちは使用人・メイドとして仕事をしながら情報の収集を行った。 館の様子や見取り図作成、誰がマスカレイドなのかの把握できたエンドブレイカーたちはは情報収集の任務を完了し、次の行動を起こす時期だと判断した。 一連のシナリオ 双方とも前編後編構成のシリーズシナリオの後編シナリオにあたる。 前編についてはマスカレイド領主の館潜入作戦を参照のこと。 シリーズシナリオ“【領主館潜入】紡がれた糸の先に” シリーズシナリオ“【領主館の秘密】その手を離さないで” 結果 エンドブレイカーたちは見事領主の娘“フローレンス”を救出し館を脱出することに成功した。 脱出する前にいくつか情報を収集することもできている。 領主が招いている客人たちはやはりマスカレイド ローウェン、レディック、アスフォード、カイル・バーレイ、ファルセ、エオドゥンと人名のメモ。これは「騎士アンデッド化事件」でアンデッド化した英雄たちの名前。アスフォードの名前だけが2階にいる騎士の名前と一致している。 フローレンス以外にも使用人側で貯蔵庫に閉じ込められていた元メイド長エマーソンほか3名を救出。厨房で火事を起こしそのドサクサにエンドブレイカーたちは館を脱出したのだが、そのさなかお嬢様に求婚していたピエールが火事をみて館へと向かってしまっている。 メイド側ではこれまで姿を見せていなかった領主がマスカレイド化し、異形化した姿を目撃している。 アックス家の栄光 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件 → 巡察役人マスカレイド化事件 → マスカレイド領主の館潜入作戦 → マスカレイド領主の館脱出作戦 → 墓所の騎士 → 青年貴族の主張 → フローレンス暗殺未遂事件 → 領主ガノッサス邸突入戦 → アクスヘイムの終焉 関連項目 領主 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1043.html
ニニギア島沖海戦 ニニギア島沖海戦とは2012年9月23日に行われたリアルタイムイベント。 海賊の本拠地であるニニギア島へと侵攻したエンドブレイカーたちと、その迎撃に出た海賊船団との戦い。 エンドブレイカー5回目の大規模戦争リアルタイムイベント。 背景 ラッドシティやアクスヘイムを襲った海賊たち攫われた人魚たち救出のため遺跡島といわれる島を占領することに成功したエンドブレイカーたちは、そこにあった遺跡船を起動させることが出来た。(遺跡島の冒険) その遺跡船の力により遺跡島に近づきつつあった海賊の援軍を殲滅させることに成功したエンドブレイカーたちは、その勢いに乗り逃げる海賊を追って敵本拠地を目指した。 その敵本拠地付近で遺跡船『終焉に抗う勇士号』は敵の張った結界により進めなくなるも、その結界の源となる「封印」を手分けして破壊。(海賊群島の封印) 障害のなくなった海路を進み、待ち受ける海賊船団と決戦となるのだった。 概要 エンドブレイカー初の侵攻での大規模戦争リアルタイムイベント。 しかし、海賊の目的は遺跡船の奪取にこそありエンドブレイカー有利とは一概に言えない状況にある。また、第三勢力として黒刃使い・ガブラスが虎視眈々と状況を見守っていることが判明。 侵攻する側といえど状況は芳しくない。 それを打破するためか、破滅のエンディングを見ていない状況下でブレイクゲージの力を発動させる。 勝利条件と敗北条件 海賊の目標はニニギア島の防衛と遺跡船の奪取。黒刃使い・ガブラスはその漁夫の利を狙う。 エンドブレイカーは「全敗数」が10に達するかブレイクゲージが0になると敗北となる。時間制限がないのがこれまでと違い余裕があるが、ガブラスの横槍により【崩落】が成功してしまうと敗北が確定してしまうため注意が必要。 ◆ 勝利条件 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達しないようにしながら敵の殲滅 ◆ 敗北条件 エンドブレイカーの「全敗数」が10に到達 ブレイクゲージが0になる ガブラスの【崩落】が発動し、『終焉に抗う勇士号』が機能停止。 ◆ 注意事項 『ニニギア島』には、「勇者達が海の魔王を封印した」という伝説があるといわれている。 今回の戦いに関連があることが示唆されている。 ◆ その他 9月18日、『終焉に抗う勇士号』が謎の呪力によって拘束され、ニニギア島に引き寄せられていることを確認。原因は「生贄海域軍」の「南氷洋の左手」であることが判明。 ニニギア島周辺「生贄海域」において、多数の生物が死滅する現象を確認。6ターン経過するとさらなる破滅が訪れるかも知れないことが示唆されている。 ルールに「南氷洋の左手」を倒せば撤退が可能であることが追加された。 そのほかの詳細はこちら それぞれの部隊 エンドブレイカーは特定の勢力というわけではないため、自分たちの一番親しい旅団の仲間たちで団結し決戦へと望んだ。 エンドブレイカー ブレイクゲージ:92826(開戦直前) 旅団名 団員数 旅団名 団員 旅団名 団員 旅団名 団員 メメントモリ 505 夢魔の安らぎ亭 292 アルカナ魔法教会 191 月詠奏鳴曲 151 Mother Harlot 118 LION=HEART 86 クラン・ドゥ 69 ひだまりの館 105 総戦力 4939 VS 海賊首領軍 イングレッサ軍 グレーヌ軍 生贄海域軍 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 良妻軍師ミュレアリア 1850 大怪獣レッドホエール 1665 大家族海賊団長グレートマンマ 1480 海の魔王の怒り 1350 海賊邪神ピーゴッド 1920 大怪獣イエローライガー 1728 甲殻海賊団長クインシザーズ 1536 死霊海賊団団将デッドスカル 1350 副団将ブレイドル 2100 大海賊ブルーキャタピラーキング 1890 バイキングキングガイゴー3世 1680 スライミースライミー 1350 ダイアモードゼロ 2180 巨獣兵器ハスタリオン 1962 マザードレイク 1744 触手伝説テンタクルオクトパス 1350 四天之一レフトスカル 1850 エルフ海賊団団長ミルレー 1665 海の暗殺者アウグスト 1480 カリトリ 1800 千眼のクルセルス 2854 まぼろしウォータくん 2568 王牙海賊団団長ガラウンド 2283 南氷洋の左手 3600 岩の砲弾ロックウェル 2854 巨獣研究者智のエリザベス 2568 キャプテンマイダス 2283 - - ゴルバック最終試験型 2854 『魔神の斧』団長イングレッサ 4623 海将グレーヌ 4109 - - 海賊首領ガルヴァルド 5137 - - - - - - 総戦力 22699 総戦力 18669 総戦力 16595 総戦力 10800 VS ガブラス軍 敵名 棘 『1億越え賞金首』黒刃使いガブラス 不明 総戦力 不明 ※ 旅団は一般旅団の規模の大きい順に8つの旅団を並べている。 ※ エンドブレイカーの総戦力は最大参加人数だった第4ターンの人数を記載。。敵は総棘数。 敵の各軍団はニニギア島沖海戦ルールのページを参照のこと。 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 ニニギア島沖海戦が始まる。 謎の呪力に捕らわれその動きと力を封じられたままに『終焉に抗う勇士号』は『生贄海域』を進み『ニニギア島』に近づいていく。 その近くで固定された『勇士号』に敵船団が迫り、迎撃戦が始まる。 その漁夫の利を狙いガブラス号も近づいている。 選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 520 良妻軍師・ミュレアリア - 1850⇒0 11勝0敗 完勝! 189 海賊邪神・ピーゴッド - 1920⇒1718 0勝11敗 敗北 239 副団将・ブレイドル - 2100⇒1231 2勝9敗 敗北 総戦力 948 総戦力 5870 ⇒ 2949 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 230 大怪獣・レッドホエール - 1665⇒803 2勝4敗 敗北 163 大怪獣・イエローライガー - 1728⇒1361 1勝7敗 敗北 195 大海賊ブルーキャタピラーキング - 1890⇒1383 1勝7敗 敗北 総戦力 588 総戦力 5283 ⇒ 3547 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 588 大家族海賊団長グレートマンマ 逆上 1480⇒0 11勝0敗 完勝! 176 甲殻海賊団長クインシザーズ - 1536⇒1197 0勝11敗 敗北 172 バイキングキングガイゴー3世 - 1680⇒1383 0勝14敗 敗北 総戦力 936 総戦力 4696 ⇒ 2580 対生贄海域軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 380 海の魔王の怒り - 1350⇒0 9勝0敗 完勝! 361 死霊海賊団団将デッドスカル - 1350⇒0 21勝0敗 完勝! 244 スライミースライミー - 1350⇒572 5勝10敗 敗北 総戦力 985 総戦力 4050 ⇒ 572 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒1004 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:92826 ⇒ 83178/ 敵布陣12軍団の総棘量:19899 ⇒ 9648 ※【逆上】・・・2回目以降の戦闘では、ブレイクゲージへのダメージが棘(ソーン)の3倍になります。 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。防ぐには300人の警戒が必要。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 エンドブレイカーたちは緒戦を4勝、完敗数3とほぼ拮抗した状態で終えた。 ガブラスの警戒にも多数のエンドブレイカーが付き隙を見せない。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 激戦の続く『勇士号』周辺。 新たにダイアモードゼロ、マザードレイク、テンタクルオクトパス、カリトリの4将が出てくる海賊軍だが、前回生き残った軍勢は消耗している。 選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 419 海賊邪神・ピーゴッド - 1718⇒0 9勝1敗 勝利! 361 副団将・ブレイドル - 1231⇒0 7勝0敗 完勝! 550 ダイアモードゼロ - 2180⇒0 18勝4敗 勝利! 総戦力 1330 総戦力 5129 ⇒ 0 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 279 大怪獣・レッドホエール⇒0 - 803⇒0 4勝1敗 勝利! 274 大怪獣・イエローライガー - 1361⇒431 3勝3敗 敗北 265 大海賊ブルーキャタピラーキング - 1383⇒536 2勝4敗 敗北 総戦力 818 総戦力 3547 ⇒ 967 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 240 甲殻海賊団長クインシザーズ - 1197⇒437 4勝5敗 敗北 270 バイキングキングガイゴー3世 - 1383⇒285 5勝7敗 敗北 363 マザードレイク - 1744⇒0 4勝3敗 勝利! 総戦力 873 総戦力 4324 ⇒ 722 対生贄海域軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 234 スライミースライミー - 572⇒0 6勝0敗 完勝! 335 触手伝説テンタクルオクトパス - 1350⇒0 4勝2敗 勝利! 504 カリトリ 隠密ガード 1800⇒1438 0勝31敗 敗北 総戦力 1073 総戦力 3722 ⇒ 1438 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒778 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:83178 ⇒ 80051/ 敵布陣12軍団の総棘量:14142 ⇒ 3127 ※【ガード】・・・この敵を倒さない限り、敵大将には攻撃できません。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、対象を攻撃したエンドブレイカーの半分しか、戦場に辿り着けません。1度攻撃すると隠密は無くなります。 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 全体で7勝、全敗数は1。 1ターン目で生き残っていた敵軍勢は消耗しており一気に倒れ始めた。 全敗数は4だが、戦いの趨勢はエンドブレイカーに傾きつつあるようだ。 しかし、イングレッサ軍の面々はここでも粘り生存。後続登場が遅れ始めた。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 海賊首領軍は2ターンで全滅し軍勢が一新、6000を超える軍勢をもって攻撃に当たる。 しかし、生贄海域軍が崩壊しカイトリの一軍だけとなったためそちらに割ける戦力も増加している状況。 他の軍も疲弊しておりエンドブレイカー側優勢に進んでいる。 選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 471 四天之一・レフトスカル - 1850⇒0 10勝2敗 勝利! 587 千眼の・クルセルス - 2854⇒504 10勝7敗 敗北 623 岩の砲弾・ロックウェル - 2854⇒0 11勝6敗 勝利! 総戦力 1681 総戦力 7558 ⇒ 504 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 254 大怪獣・イエローライガー - 431⇒0 5勝0敗 完勝! 262 大海賊ブルーキャタピラーキング - 536⇒0 5勝0敗 完勝! 540 巨獣兵器・ハスタリオン - 1962⇒0 10勝0敗 完勝! 総戦力 1056 総戦力 2929 ⇒ 0 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 238 甲殻海賊団長クインシザーズ - 437⇒0 4勝0敗 完勝! 240 バイキングキングガイゴー3世 - 285⇒0 4勝0敗 完勝! 381 海の暗殺者・アウグスト 隠密 1480⇒1175 0勝14敗 敗北 総戦力 859 総戦力 2202 ⇒ 1175 対生贄海域軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 583 カリトリ ガード 1438⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 583 総戦力 1438 ⇒ 0 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 741 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:80051 ⇒ 78372/ 敵布陣10軍団の総棘量:14127 ⇒ 1680 ※【ガード】・・・この敵を倒さない限り、敵大将には攻撃できません。 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 8勝、そして全敗は隠密を持つアウグストに対してのみ。 全敗数は5に増えたものの余裕は大分ある状況となった。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 首魁を守るガード持ち、ウォール持ちの部隊が勢ぞろいした。 その分敵部隊数が減り集中的にエンドブレイカーも軍勢を運用できる。 ここを突破できれば終戦も間近だ。 選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 358 千眼の・クルセルス - 504⇒0 7勝0敗 完勝! 771 ゴルバック最終試験型 ガード 2854⇒0 13勝2敗 勝利! 総戦力 1129 総戦力 3358 ⇒ 0 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 493 エルフ海賊団団長・ミルレー - 1665⇒0 14勝3敗 勝利! 794 まぼろしウォータくん ウォール 2568⇒0 20勝1敗 勝利! 総戦力 1287 総戦力 4233 ⇒ 0 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 385 海の暗殺者・アウグスト - 1175⇒0 11勝0敗 完勝! 576 王牙海賊団団長ガラウンド ウォール 2283⇒0 13勝1敗 勝利! 総戦力 961 総戦力 3458 ⇒ 0 対生贄海域軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 866 南氷洋の左手 - 3600⇒0 13勝7敗 勝利! 総戦力 866 総戦力 3600 ⇒ 0 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒696 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:78372/ 敵布陣7軍団の総棘量:14649 ⇒ 0 ※【ガード】・・・この敵を倒さない限り、敵大将には攻撃できません。 ※【ウォール】・・・この敵を倒さない限り、この勢力のこの軍団より下を攻撃できません。 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 敵軍を一掃することに成功した。 戦いの趨勢はもう決したも同然だろうか。 イレーヌ軍の様子がリプレイにある。何かイレーヌ軍にあるのだろうか。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 いよいよ登場した首魁たち。 強力な力を持つ彼らはたった1部隊でこれまでの3部隊分の棘を上回る力を持つ。 しかし、分散しない分エンドブレイカーも力を集中できる。 このターンで決着をつけることができるか。 選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1142 海賊首領・ガルヴァルド - 5137⇒0 17勝7敗 勝利! 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 593 巨獣研究者・智のエリザベス - 2568⇒877 4勝7敗 敗北 926 『魔神の斧』団長イングレッサ - 4623⇒730 14勝6敗 敗北 総戦力 1519 総戦力 7191 ⇒ 1607 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 578 キャプテン・マイダス - 2283⇒0 9勝7敗 勝利! 851 海将・グレーヌ - 4109⇒1236 11勝12敗 敗北 総戦力 1429 総戦力 6392 ⇒ 1236 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒713 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:78372 ⇒ 75529/ 敵布陣5軍団の総棘量:18720 ⇒ 2843 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 エンドブレイカーの攻勢により、海賊首領ガルヴァルドを倒すことが出来た。 なんと、ガルヴァルドは人間ではなく、シュウゾウの武器『真打』のうちのひとつ『軋る剣ガルヴァルド』だった。 『軋る剣ガルヴァルド』は、『妬む杖ビュレファスト』、『踊る盾槍ザングルム』と共に金属の人形を使い自らを操る主とし、目的のために行動をしていた。 そして、遺跡船の本来の役割は「海に鎖されし『邇邇藝天地我尊』を、今も尚閉じ込めるもの」だと伝える。 彼らの目的は「その復活」と「できれば制御」。 目的は達したという彼らは、金属の人形が破壊されると同時に別々の方向へと逃げ去っていった。 「三塔戒律マギラントに行くがいい」と言い残した彼らだが、一体マギラントに何があるというのか。 そして、復活間近のニニギとは・・・。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 『邇邇藝天地我尊』復活が迫る戦場。 のこすはイングレッサとグレーヌ。 新たな首魁になる野望を持った圧倒的な強さを持つイングリッサをここで倒しきれるだろうか。 そして、グレーヌは…。 選択肢と結果 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1150 巨獣研究者・智のエリザベス - 877⇒0 22勝0敗 完勝! 1256 『魔神の斧』団長イングレッサ - 730⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2406 総戦力 1607 ⇒ 0 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1473 海将・グレーヌ - 1236⇒0 29勝0敗 完勝! 総戦力 1473 総戦力 1236 ⇒ 0 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒851 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 撤退 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:75529/ 敵布陣12軍団の総棘量:2843 ⇒ 0 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。 圧倒的な力を見せるイングリッサといえども、歴戦のエンドブレイカーの多勢に無勢の前にはなすすべがなかった。また、グレーヌも多数のエンドブレイカーに囲まれ孤軍奮闘のまま力尽きた。 その様子を見ていたガブラスは撤退。 『海上封印』というべき『勇士号』が無事だったため砕け散った『ニニギア島』中央部から溢れ出した闇も封印に成功。 『邇邇藝天地我尊』の復活の阻止にも成功した。 結果 エンドブレイカーと海賊の戦いは史上稀に見る「完全勝利」で幕を下ろした。 海賊の狙っていた『邇邇藝天地我尊』の復活も阻止。完膚なきまでに倒し尽くした海賊にはもう活動することは出来ないだろう。 しかし、海賊の首領だったシュウゾウの真打なる『軋る剣ガルヴァルド』、『妬む杖ビュレファスト』、『踊る盾槍ザングルム』は逃亡。漁夫の利を虎視眈々と狙っていた黒刃使い・ガブラスも撤退した。 戦いの中得られた手掛りは三塔戒律マギラントになにかがあるということ。 次の航海はこの都市なのだろうか。 海賊群島の冒険 遺跡島の冒険 → 海賊群島の封印 → ニニギアメツチ! → ニニギア島沖海戦 海上移動 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 勇者の資格 → マギラント大祭 この戦いの関係者 義賊カーライル義賊、起つ海賊群島の島でマスカレイド化した海賊に抵抗を続けていた海賊勢力をまとめていた人物。剣と槍の使い手。マスカレイド海賊団が後退する動きに呼応して蜂起、単独勢力でマスカレイド海賊団に挑んだが、力及ばず壊滅しかけたところをエンドブレイカーに救われた。戦後、エンドブレイカーに協力を約束。ニニギア島の情報を教えてくれている。ニニギア島沖海戦で登場する海将グレーヌとは昔馴染み。 崩落のマリアンヌ≪樹林の城≫崩落娘スイッチパニック☆なぜか黒刃使いガブラスに捕らわれているとある方面で有名な冒険者。ステータス画面の上部の上部でセリフがある。ボタンがあると押さずにはいられない。押してひどい目にあっても反省などしない残念な娘。 『軋る剣ガルヴァルド』、『妬む杖ビュレファスト』、『踊る盾槍ザングルム』ジュウゾウの真打といわれる喋る武器。この三本が強力して海賊首領ガルヴァルドという金属の人形を操作し、海賊を束ねていた。『軋る剣ガルヴァルド』はアックスソード、『妬む杖ビュレファスト』は杖、『踊る盾槍ザングルム』はシールドスピア。 黒刃使い・ガブラス準備万端でないと動かないビビr・・・、用意周到な男。エンドブレイカーと海賊の戦いの隙を突き、とある方面で有名な冒険者を『勇士号』に放とうとするが・・・。 関連項目 Ep5:海賊群島編での出来事 海賊群島 海賊群島編主要登場人物 ニニギア島沖海戦 年月日:2012年09月23日 場所:海賊群島、ニニギア島沖 結果:エンドブレイカーの勝利。ニニギアメツチノミコト再封印。複数のマスカレイドが逃亡した。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 海賊首領軍イングレッサ軍グレーヌ軍生贄海域軍 各旅団旅団長 ガルヴァルドイングレッサグレーヌ南氷洋の左手 928264939 22699186691659510800 1729710 全滅 ※ エンドブレイカーの戦力は上段がブレイクゲージ、下段は最大参加戦力数である第4ターンの人数を記載。 ※ エンドブレイカーの被害は上段がブレイクダメージ、下段は生死不明数。KOや負傷は多数。